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覚えてくいやんせ!西郷さんの故郷・鹿児島のご当地おやつ土産
ippin
2018.04.02 14:30
今年の1月からスタートしたNHKの大河ドラマ『西郷どん』。明治維新の立役者として知られる西郷隆盛の人生を描いた作品です。鹿児島が舞台のドラマでは、その独特の方言や描き出される鹿児島の絶景が話題となっていますが、劇中に出てくる鹿児島のおやつに注目されている方も多いのだとか。今回は鹿児島でぜひとも味わいたい定番のご当地おやつを集めました。ロケ地を訪れる計画を立てている方もぜひご活用ください。
はじめての鹿児島ならコレ! 元祖とも呼ばれる『明石屋菓子店』の「かるかん饅頭」
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西郷さんの時代より鹿児島を代表するお菓子として親しまれている「かるかん」。本来は山芋とかるかん粉(米粉)、砂糖を用いたシンプルな生地を竿状に仕上げたお菓子で、寛文七年(1667年)より記される鹿児島郷土史にも登場。今ではさまざまなお店から販売されています。『明石屋菓子店』は1847年より7代に渡りかるかんを手がけている元祖とも言われているお店。あんこを包んだ「かるかん饅頭」は、やさしく丁寧な味わいが楽しめます。
薩摩の風土が育てた伝統銘菓「かるかん」の饅頭。さらに自然薯がコラボレーション
書道家 高岡亜衣
伝統を守りつつ新境地を開拓! 『徳重製菓とらや』のしっとり上品な「生かるかん」
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鹿児島を代表する伝統銘菓「かるかん」のニューカマーとして、新たに人気を集めているのが『徳重製菓とらや』の「創作生かるかん」です。130年の歴史を持つ老舗が手がけたかるかんは従来のどっしりとした弾力と比べ、もっちりとした口当たりはそのままにふんわりと軽く仕上げられた食感はまさに“生”。中に包むあんはこし餡・桜餅の入った餡・みかんの3種あり、伝統を守りつつも新境地を開拓する心意気を感じる和菓子となっています。
鹿児島の代表菓子 徳重製菓とらや「創作 生かるかん」
フリーアナウンサー 魚住りえ
ふんわりとろ〜り! 世代を問わず愛される『薩摩蒸気屋』の「かすたどん」
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続いても、鹿児島で知らない人はいない銘菓をご紹介しましょう。赤ちゃんのほっぺのように柔らかな黄色くてまんまるスポンジのお菓子で、袋から開けるとほわ~っと卵の良いにおいが漂う『薩摩蒸気屋』の「かすたどん」です。そして中には、鹿児島県産の卵をたっぷり使ったカスタードクリームがとろ~り! 常温でももちろん美味しいのですが、暑い季節は冷蔵庫で冷やしたり冷凍庫で凍らせたりするとまた違った味わいになります。
ふんわりスポンジに、とろ~り濃厚カスタードが絶妙!鹿児島銘菓「かすたどん」
アナウンサー/ヨーグルトソムリエ 柳沼愛子
妖しいほどに濃密で芳醇な味わい! 大人に贈りたい『梅月堂』の「ラムドラ」
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大人へのお土産を探しているのなら、湯之元温泉にある老舗『梅月堂』が考案した「ラムドラ」はいかがでしょう。ラムレーズンとあんこを一つにしたどら焼きは、こんがり焼き色をつけてしっとり潤わせた薄い皮に、北海道産大納言小豆にハチミツとバターで独特のコクを加えたあんを包み、そこにダークラムの銘酒・マイヤーズに5日ほど浸け込んだ自家製ラムレーズンをのせました。濃厚で密度の高い味わいに酔いしれてみては?
ブランド名:梅月堂
商品名:ラムドラ12個箱入(お取り寄せ可)
夜のお菓子、オトナ専用どら焼き梅月堂の「ラムドラ」
グルメプロデューサー、グルメブロガー スイーツ番長
西郷さんの太眉が目印! 地元素材を贅沢に用いた薩摩の豆菓子「珍々豆」
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大河ドラマの舞台を旅してきました!と声高らかに伝えるお土産なら、インパクト大なパッケージの「南国珍々豆(ちんちんまめ)プレミアム」がおすすめです。箱の表と裏に西郷さんの顔と体がそれぞれ描かれているので、2箱合わせれば全身の西郷さんに。見た目だけでなく、もちろん中身もイチオシ。種子島産の砂糖に無農薬のとうがらし、枕崎産の本枯れ節といった地元素材を使った豆菓子は、一度食べたら止まらなくなるおいしさです。
大河ドラマ「西郷どん」に沸く鹿児島・薩摩の豆菓子「珍々豆(ちんちんまめ)」とは?
アナウンサー/ヨーグルトソムリエ 柳沼愛子
葉っぱの中はきれいなグリーン! 霧島茶の香りと風味が楽しめる「森のリーフパイ」
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鹿児島のお茶として名高い霧島茶の歴史は古く、1320年ごろから栽培製茶法が伝授されたお茶は、西郷さんもほっこりと味わったかもしれません。茶葉そのものもお土産に人気ですが、職場などへ手軽なお土産に人気なのが「森のリーフパイ 霧島茶」です。明治42年創業の老舗菓子メーカー『森三』が手がけるしっかりとした厚みのあるパイ生地の洋菓子は、サクッとした食感の後に、霧島茶の香りとほんのりとした苦味がふわっと広がります。
ブランド名:霧島菓子処 森三
商品名:森のリーフパイ 8枚入(お取り寄せ可)
『森三』の「森のリーフパイ 霧島茶」は、鹿児島伝統の霧島茶の風味がしっかり
フードジャーナリスト はんつ遠藤
客室乗務員さんの間でも大人気な『フェスティバロ』の「唐芋レアケーキ」
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かつて客室乗務員さんが行列をつくる鹿児島土産として一躍注目を集めたスイーツが、唐芋菓子専門店『フェスティバロ』の「唐芋レアケーキ」です。鹿児島名産のさつまいも“唐芋”を贅沢に使ったケーキで、芋そのものの美味しさがストレートに伝わってくる上品な甘さとなめらかな口当たりが印象に残ります。25年前に誕生して以来、3億5千万個以上という驚きの売り上げを誇る超人気お土産です。
3億5千万個以上を売り上げている鹿児島の名物お土産、「唐芋レアケーキ」
フリーアナウンサー 坂本洋子
鹿児島の甘い醤油が味の決め手! 洋菓子店が手がける個性派「ちりめんせんべい」
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いちき串木野市にて1921年に開業した洋菓子店『モン・シェリー』の「ちりめんぬれせんべい昭和四年」は、空港でも買える人気土産。ほぼ4年に1度開催される全国の菓子店が競い合う祭典で“和菓子のオリンピック”との異名を持つ【全国菓子博覧会】で、最高賞でもある名誉総裁賞を受賞した逸品です(2017年開催の第27回)。 大久保水産の花ちりめんをたっぷりとのせ、あまじょっぱい独特な風味を持つ鹿児島醤油で味つけています。
洋菓子店が生み出すは鹿児島の逸品「ちりめんぬれせんべい 昭和四年」!
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー 小倉朋子
ippin編集部

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