忙しく働いているときも、プライベートでアクティブに活動していても、周りの人から良い印象を抱かれたいと考えるのが男性の性(さが)というもの。
人気女性誌の表紙を仕事で手がけるほどの人気スタイリスト・知念美加子さん。今回は、「見た目のプロフェッショナル」に、男性の第一印象をぐっと引き上げてくれるポイントはどこか？を聞いてみました。

－今日の服装やそれに合わせた髪型など“さすがスタイリストさんだな”と感じましたが、「見た目」のプロとしてのこだわりを教えていただけますか？

「職業柄見た目には気を遣うようにしていますね。ですが、それは人の目を気にしてというよりは自分自身のモチベーションを上げるためです。誰と会うか、どこに行くのか、どんな気分なのかによって服装を選びます。きちっとしなきゃいけない食事会の日はジャケットなどをチョイスしますが、相手が気心知れた人であればパンツは少し緩めのデザインにして少し肩の力を抜くとか。逆に今日は気合い入れるぞ！ って日はヒールを履くことも。
TPOや気持ちに合わせたファッションは、自分の気分はもちろん、人に与える印象にも影響すると思います」

－“見た目から演出”はどんなシーンにおいても使える技かもしれませんね。知念さんがスタイリストとして、ファッション以外で気をつけていることはなんですか？

「常に“おしゃれ”を大切にしています。だから、家のインテリアなど自分の身近にあるものは気に入ったものだけを選別していくと、洗練されてよりおしゃれに集中できる気がします」

－では男性の場合、ここを気をつければ第一印象が良くなるポイントなどありますか？

「男性もTPOに合わせて楽しみながら自分が好きなものを自由に着ていいと思いますよ。ただ、服装以外にも清潔感は意識してほしいです。どれだけ服装が整っていてもヒゲが伸びっぱなしとか、肌が脂っぽいとか・・・服装だけでなく、男性は「肌」にも清潔感を取り入れることによって人への印象の与え方は変わってきます。
私が普段仕事をしているのは「見た目」に携わる業界ですが、そこで働いている男性からも「スキンケアが大事」という声を、ここ最近すごく耳にするようになりました。
ファッションまでで終わるのではなく、スキンケアまでやってこそ感じられる清潔感は、男性の人間力の表れだと思います。服装だけでなく顔の表情も相手に対する気遣いや意思表示が伝わるポイントですからね」

－確かに、服装だけでなく肌までを「見た目」と捉えている男性は素敵ですよね。そんな男性に使ってほしいと私が思っているのが、今回チェックしていただきたいブランド「リサージ メン」です。デザインにもこだわっているんですがいかがでしょうか？

「これが男性の洗面台に並んでいたらすごく好印象です！最近ドラッグストアでも、素敵なボトルデザインのものが増えてきてはいますが、これは本物のかっこよさですね。

しかも、化粧水と乳液、2つの機能が1本でケアできるのはいいですね。香りも良くて、甘すぎずスッキリ！ つけ心地もしっとり潤うのにさらっとしていますね。これを男性が使っているとしたらとっても好印象です」

洗練されたデザインの「リサージ　メン」スキンメインテナイザーはトリガータイプのためフタを外す必要がなく、手間なく使えるなど機能性も融合されており、フォルムと実用性のどちらも大事にしたい男性にはオススメ！
そんな「リサージ　メン」からこの3月、新商品が発売！
皮脂量の多い男性に安心の『オイルコントロールソープ』は、洗顔すると洗い上がりがさっぱりなのにつっぱりにくく、すべすべとした肌感が続く。
洗顔後は化粧水と乳液の充実感をワンステップで味わえる合理的な一本『スキンメインテナイザー ゼロ』をつけるだけ。皮脂吸収パウダーが配合されていて、余分な皮脂を吸収。テカリやベタつきを防いでくれるので、清潔感をキープしてくれる。

今まであまり気にしていなかったという人も多いと思いますが、女性は意外と男性の肌を見ているもの。女性目線ではスキンケアまでしっかりと取り組んでいる男性は好印象、という意見も多いようです。
新しい出会いも多い春に向けて、スキンケアも一新。
「リサージ メン」であなたの生活にスタイリッシュさを、あなたの見た目に清潔感を取り入れてみませんか？きっとあなたの第一印象を素敵にアップさせるお手伝いをしてくれますよ。
銀座三越5階メンズコスメでの取り扱いもあるので、ぜひ直接チェックしてみてください。

今ならリサージ　メン　1品以上を購入すると、パーフェクトプロテクターUVのミニサイズサンプル6gがもらえるプレゼントキャンペーンも実施しています。
※4月15日まで。無くなり次第終了となります。

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<撮影協力>
知念美加子
沖縄県生まれ。ファッション誌｢ViVi｣をメインに、ファッション誌や広告などのスタイリングを手掛ける。2016年には自身のスタイルブックを出版。