メリハリが人生を変える!ビジネスマンこそ知っておくべき生活術

2018.02.07 18:00
旅にあまり出ない人でも一度は聞いたことがあるマイル。飛行機に搭乗してためるものと思われがちですが、実は日々生活をするだけで簡単にためられるコツが! マイルをつかって旅を楽しむ30代のビジネスマンCさんのケースを参考に、マイルのため方とつかい方をご紹介します。
■中堅ビジネスマンCさんの場合
飲み会の幹事でマイルをためて南国でとことんリフレッシュ
「仕事でそんなに出張もないし、マイルは自分とは無縁…」と思っていた社会人8年目のCさん。ところが今では、日々の生活でためたマイルをつかって旅に出ることが何よりも楽しみだといいます。

そのきっかけとなったのが、学生時代から付き合っていた彼女との破局。フェスや食べ歩きなど彼女との楽しい生活を送っていたものの、それがなくなったCさんはいっそう仕事に打ち込むようになったんだとか。上司や同僚との宴会幹事から付き合いのゴルフまで、仕事で忙しく過ごすCさんが、支払いもスマートに済ませたいと入会したのが「JALカード」。

Cさんが選んだクレジットカード機能付きの「JALカード」は、飛行機の搭乗だけでなく、日々の支払いでもマイルがためられるというもの。居酒屋やレストラン、ゴルフ場などでの支払いが多いCさんにはピッタリだったそうで、半年ちょっとでためた15,000マイルを東京と奄美大島の往復航空券にチェンジ。Cさんがマイルをためた一ヶ月の支払い例はこちらです。
通常200円=1マイルがたまりますが、JALカードショッピングマイル・プレミアム(年会費3,240円)に入会すれば、100円=1マイルとなるので通常の2倍に。Cさんは生活費の支払いもこれで行い、月にだいたい2,100マイルをゲットし、半年ちょっとで15,000マイルをためることができたそう。

こうしてCさんは、仕事をがんばった自分へのご褒美として、そして彼女と破局した傷心旅行として、奄美大島でのマングローブツアーや海水浴で心からリフレッシュ! 「旅に出たことで次の恋愛に進めそうだし、仕事にもいっそう身がはいりますね」とCさん。

さらに、設定期間中であればJALカード会員は特典航空券に換えるマイルが割引になる「JALカード割引」もあるので、東京―奄美大島間は11,500マイルで行ける場合も。また、ファミリーマートやENEOS、イオンなどマイルが倍になる「JALカード特約店」のお店も全国に約52,000店舗もある「JALカード」。これらをうまく活用すれば、もっと簡単にマイルをゲットして旅に出ることもできるとか。

月々の出費を上手にマイルに換えれば、仕事での疲れも癒やされるかも!?日々の頑張りをマイルに変えて、たまには自分へのご褒美旅もいいかもしれません。

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他社のクレジットカードとは違い、ポイントではなくマイルを直接ためられる「JALカード」。新しい出会いや発見に満ちた旅へのきっかけになるから、上手につかえば普段の生活をより楽しく豊かにしてくれるはず。