肌感度低下してない?肌の感覚を研ぎ澄ます未来派コスメに注目

2017.12.26 00:00
女子会や忘・新年会で決まって話題にのぼるのが、「化粧品、何使ってる?」というトーク。アラサーになって、「何だか、スキンケアの効果が感じられなくなった」「今まで通りにケアしているのに、以前より肌がイマイチ」と感じ始める人が多いからなのかもしれません。しかも、恐ろしいのが、その理由がわからないということ…。「肌のキレイな子と私の違いはどこ?」
実はそれ、「肌感度」が低下しているせいかもしれません。

「肌感度」とは、肌の感覚のこと。言うまでもなく、感覚とは外部からの変化や刺激を目や鼻、口、舌、肌などでキャッチし、「あつい」「冷たい」「やわらかい」など、さまざまに認識する五感の一つです。
この「肌の感覚」=「肌感度」が加齢や環境により変化することで、効き目を実感しにくくなる。これが、スキンケアの効果が感じられなくなった原因なのかもしれないのです。
「肌感度」にアプローチする新発想の化粧品が登場!
そんな中、これまでにない、まったく新しい視点で開発された化粧品が、1月に登場します。それが、SHISEIDOの「エッセンシャルイネルジャ」。
SHISEIDOの調査によると、「肌感度」の低下は日本だけでなく、世界中の女性たちの多くが感じているのだそう。そこで「エッセンシャルイネルジャ」では、「肌感度」にアプローチする「レニュラテクノロジー※」を搭載しています。

このSHISEIDO独自の「レニュラテクノロジー※」が、肌に心地よい感覚をもたらし、健やかな状態をサポートすることで、理想の肌へと導きます。
さらに、30代の肌特有の状態をとらえ、保湿対応成分もたっぷり含まれているため、乾燥による小ジワを目立たなくし、まるでエネルギーがチャージされたかのような、明るくなめらかで、うるおいとツヤのある肌へと導きます。

実際に使ってみると、違いを真っ先に実感できるのがテクスチャー。べたつかず馴染みのよい独自のオイルによる肌への浸透感が、「心地いい!」と素直に感じさせてくれます。
ローズやジャスミンの華やかなフローラルに、洋ナシや南高梅などのフルーティなアクセントを加えた香りも、感覚をぱっと目覚めさせてくれるよう。陶器の楽茶碗がイメージソースという、手のひらに心地よく収まるフォルムのパッケージも魅力的です。

朝、夜のお手入れの最後に取り入れたい、シルクのようにソフトでなめらかな感触のクリームと、ジェルなのにベタつかないテクスチャーのジェルクリーム、日中用乳液の3種を展開しています。
すべて、乳液とクリームの機能が1品に詰まっています。


※乾燥を防ぎ、なめらかな肌に導く、明日葉CGLコンプレックス(アシタバ葉/茎エキス、カフェイン、グリセリン)配合テクノロジー
【商品詳細】
(左)SHISEIDO エッセンシャルイネルジャ モイスチャライジング ジェルクリーム <クリーム>50g 6,500円(税抜)

(中)SHISEIDO エッセンシャルイネルジャ モイスチャライジング クリーム <クリーム>50g 6,500円(税抜)

(右)SHISEIDO エッセンシャルイネルジャ モイスチャライジング デーエマルジョン <日中用乳液>SPF30・PA+++ 75mL 5,000円(税抜)
人が本来もつ「肌感度」にアプローチし、肌にエネルギーがチャージされたように輝かせてくれる「エッセンシャルイネルジャ」シリーズ。時代の先端を走るSHISEIDOならではのこれまでにないアプローチが、アラサーのスキンケアを根底から変えてくれるかもしれません。そんな未来派コスメ、女子会仲間の誰よりも先に試してみたくなったのでは?
2018年は「肌感度」にアンテナを張って、生き生きとした自分を手に入れましょう!