気を抜くな!アラサーの冬の乾燥対策は毎日のケアを見直すことから

2017.11.13 16:00
肌寒くなり、冬を感じる季節になると、考えておきたいのが肌の乾燥対策。20代と異なり、30代になると乾燥がダイレクトに肌に影響してくるものです。ところで、なぜ冬は特に乾燥に気をつけるべきなのでしょうか?

冬の外気が湿度の高い夏に比べて乾燥しているのは、体感として実感できることでしょう。それに、室内にいても暖房によってさらに空気中の水分が奪われます。健康な肌にはバリア機能があり、空気が乾燥してもある程度水分をキープしてくれるものですが、紫外線や不規則な生活、加齢など、さまざまなストレスによってバリア機能が低下していると、あっという間に肌の乾燥が進んでしまいます。かさつきが気になるだけでなく、小ジワが増えたり、キメが乱れたり、化粧のりが悪くなったり…。代謝機能が低下して、肌のツヤも失われがちになります。だからこそ、冬の間にしっかりと乾燥対策を考えておきたいですよね。
冬の乾燥対策を根底から見直してみよう
30代からの乾燥対策をするにあたり、一度立ち止まって自分のスキンケアを見直すことで、頼りになるアイテムを見つけることが大切です。そこでおすすめしたいのが、30年以上、女性の肌悩みに向き合い続けてきたソフィーナが提案する、お手入れを土台*1から変える3ステップのスキンケア習慣です。

洗顔をして、化粧水をつけた後に乳液をつける。20代から続けてきたスキンケア習慣をそのまま何となく続けていませんか?ソフィーナは、洗顔の後、お手入れのファーストステップとして、「ソフィーナiP 美活パワームース〈土台美容液〉」を使うことを推奨しています。一回分約2000万個ものクリーミーな炭酸*2の泡がパックのように広がり肌に密着します。

使い方は、まず顔全体に炭酸*2の泡をぬり広げ、やさしく肌になじませる。その後、全体にゆっくりと圧をかけるイメージで顔をおさえて仕上げます。きめ細かくなめらかな炭酸*2の泡に包まれる、贅沢な感触も魅力。
土台美容液の後は、ソフィーナボーテの、うるおいを抱えこませ、貯水する*3「高保湿化粧水」、「高保湿乳液」を。肌にすーっとなじむので、使いやすくこれからの季節にオススメです。

クリスマスや年末年始など、イベントも多い冬。慌ただしくても乾燥対策をお忘れなく。自信のもてる肌でいっそう輝く楽しい季節を過ごしてくださいね!
*1 お手入れのファーストステップ
*2 炭酸ガス(噴射剤)
*3 化粧水:角層のケラチン線維に水分を補い、肌のうるおいを保つ
  乳液:角層細胞間のうるおい保持層を整え、肌のうるおいを保つ