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「絶景のスイス大会に挑む」旅人ゴルファー川村昌弘
ゴルフダイジェスト・オンライン
2017.09.07 18:00
プロゴルファーの川村昌弘です。
いま僕は、スイスのクラン・モンタナにいます。

今週は欧州とアジアンツアーの共催試合「オメガ・ヨーロピアン・マスターズ」に出場します。場所はスイス南部のクランスシュルシエレGC。日本での「フジサンケイクラシック」を終えて成田からデンマークのコペンハーゲン、スイスのジュネーブまで飛び、そこから陸路でやってきました。ジュネーブからシエルまでは電車に揺られて2時間半。クラン・モンタナで大会のオフィシャルカーを待ちました。大変な道のりではありますが、ここは僕の“原点”ともいうべき場所なんです。

14歳(中学2年生)のとき、お隣のフランス・エビアンで行われたジュニアの大会に出場しました。アルプス山脈を望むコースでプレーして、海外でゴルフをする魅力にとりつかれてしまったんです。ここに来て「将来、外国のいろんなコースに行ってみたい」と思ったきっかけになったのが、この場所でした。年代別のこの大会で優勝した僕は、直後に行われた米女子ツアーの「エビアン選手権」のプロアマ戦に出場しました。一緒の組には、今年「全米プロゴルフ選手権」で優勝したジャスティン・トーマスもいました。同い年のジョーダン・スピースも、ロープの外で帯同していたんです。

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