悩んだ分だけ愛しい肌へ。敏感肌さんが知るべき果実「じゃばら」の力

2017.08.17 19:00
悩み抜いて、探し抜いて、これだと思ったけれどやっぱり違って…。
敏感肌に悩む人は、日々、心から納得できるアイテムを探しながら過ごしているのではないでしょうか?自分の肌が人一倍愛しい。だから肌に与えるものは、きちんと選びたい。そんな女性たちに知っておいてほしいのが、「じゃばら」という果実の存在です。

「じゃばら」はゆずや温州みかんなどの自然交配で生まれた酸味が強い柑橘類のこと。「邪気を払う」ことからその名がつけられ、この柑橘類が収穫される和歌山県北山村では古くから縁起物として食されています。この「じゃばら」は美肌効果を持つと注目されており、今、その研究成果への期待が高まっています。

話題の果実「じゃばら」にはフラボノイドの一種である「ナリルチン」が、他の柑橘類よりも多く含まれています。この成分は、じゃばらの果汁よりも果皮に13倍も多く含まれていることなどがわかってきていると言われています。この「じゃばら」果皮を活用して、敏感肌に悩む人のためにつくられたのが、「Seilan JABARA フェイス&ボディークリーム」です。

特徴のひとつが、ナリルチン含有量の最も多い時期(11 月上旬~中旬)に収穫したじゃばらの「果皮成分」を取り入れていること。さらに、「JB ダブルドライ製法TM」を採用。柑橘類が酸化すると刺激の元になる成分を取り除きました。この製法を採用した化粧品は世界初なんだそう。また、保湿や肌のバリア機能を高めるオリジナル エモリエント成分「ナノセラミド」も配合。ジャバラ果皮末が、しっとり、ぴったりと肌をラッピングし、環境の変化に負けない安らぎに満ちた状態に導きます。

「Seilan JABARA フェイス&ボディークリーム」は肌への優しさを第一に考えて生み出されたスキンケア商品。8つのフリー*を実現し、できる限り刺激物・添加物を少なくしています。
*旧表示指定成分/ パラベン/ アルコール(エタノール)/ 紫外線吸収剤/ 合成色素/合成香料/ シリコン/ 動物由来成分

肌につけたときにふわっと広がるラベンダーとローズマリーの香りも、自然の恵みから得られる精油によるもの。リラックスしたいときにはラベンダー、リフレッシュしたいときにはローズマリーがおすすめ。毎日のスキンケアが楽しみになりますね。

「肌へと真剣に向き合ってきた毎日の中で、少しでも自分を好きに、前向きになってほしい。自信をつけてほしい」。そんな思いで作られた「バイタリティ コスメティクス」。これからは、肌への愛情をたっぷり注ぐ毎日を。
詳しい内容は「さらに見る」からチェックしてみてくださいね!