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横浜アリーナ総立ちのユニコーン!!速報レポート( J-WAVE LIVE )
antenna*
2017.07.22 17:54
続いて登場したのはユニコーン! 揃いのツナギを来た5人が重厚なロックサウンドを鳴らし、スタートしたのは名曲「服部」。ハンドマイクの奥田民生が客席のすぐ近くまで駆け寄りマイクを差し出す。総立ちのアリーナからも悲鳴のような歓声が上がり、「服部ー!」のコール&レスポンスも完璧だ。そしてドラム川西幸一のタイトなビートから「すばやくなりたい」へ。タイトルどおり「すばやくなりたい」という願望だけを歌った歌詞だが、ギターリフがガツンガツンと突き刺さるようなハードなアレンジはユニコーンならではの力強さ。かと思えば民生がどっしりと歌い上げるバラード「ひまわり」では一転して観客の涙腺を一直線に刺激してみせる。マジメなのか、遊んでいるのか。ガチなのか、ギャグなのか。人生はその両方でできていて、どちらかだけでは成立しない。ユニコーンの音楽は時としてそんなふうに人生論まで考えさせてしまう力を持っている。
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「ユニコーンです!」と民生が挨拶。客席からはメンバーを呼ぶ声が飛ぶ。それに対して民生は「はい、次!」とメンバーを急かし、次の曲へ。ここからはメンバーそれぞれの持ち曲ゾーン。ギター手島いさむが歌う「オーレオーレパラダイス」では歌謡曲調のメロディを気持ちよくかっ飛ばす。間奏では民生とABEDONのツインギターソロも披露! さらにベースEBIが歌う「BLACKTIGER」。疾走感のあるメロディが、EBIの甘い声と相俟ってぐんぐん伸びていく。ABEDONは「SAMURAI 5」をエモーショナルに歌い……と思いきや途中卵かけごはんについて歌った「かきまZ!」に寄り道したりして「曲が違う! 襟も違う!」と地団太を踏む。よく見るとつなぎの襟もほかのメンバーと違ってひときわ大きいのだ。
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そして民生が「この曲知ってるかー!」と叫べば、ユニコーンといえばの代表曲「大迷惑」だ!マイクを渡してお客さんに歌わせようという民生の試みはあえなく失敗したものの、客席の盛り上がりは初っ端から天井知らず。がしっとハマった5人の演奏に興奮は高まるばかりだ。最後の曲は「開店休業」。民生がメンバーを紹介して、5人は颯爽とステージを去っていった。

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