現地到着時間がカギ。カンタス航空でオーストラリアをもっと楽しむ!
<PR> カンタス航空
2017.06.23
上の画像は成田—ブリスベン路線の機材「エアバスA330」
海外旅行の目的地として、オーストラリアが人気を集めていることをご存知でしょうか?快適な気候に、魅力的な街の数々、美しいビーチや雄大な自然。オーストラリアでの体験は、日常から離れ、心の底からリフレッシュできる、かけがえのないものとなるはずです。もし、オーストラリアへ行くとしたら、カンタス航空が特におすすめです。その確かな理由をお伝えしましょう。


第一に、オーストラリアへの就航便数が豊富なことが挙げられます。カンタス航空は、羽田―シドニー間、成田―ブリスベン間、成田―メルボルン間の直行便を毎日運航しています。
加えて、カンタス航空のフライトスケジュールは旅行者にとって、非常に理想的なのです。オーストラリアと日本の時差がわずか1時間。日本を夜に出発して、翌朝には現地に到着するので、気持ちよくオーストラリアの旅をスタートできます。
さらに、日本各地の空港から羽田空港・成田空港への乗り継ぎ運賃が日本航空、ジェットスターを利用すると往復10,000円とお得なところも見逃せません。
カンタス航空なら、シドニーの週末弾丸旅行も可能
例えば、オーストラリアで最も有名なシドニーを訪れる場合を想像してみてください。

カンタス航空を利用すれば、羽田を22:00に出発して、翌朝8:25にシドニーに到着。帰りはシドニー発20:45、羽田着5:15。金曜日の仕事終わりに出発し、月曜朝に出勤までの時間の余裕を残して帰国する、週末弾丸旅行も可能です。

オーストラリアの歴史・文化の中心地であるシドニーは、ハーバーブリッジや海に浮かぶオペラハウスが印象的な美しい街です。石畳の路地が歴史を感じさせるロックスや、おしゃれなレストランやバーが並ぶダーリングハーバーなど、見どころ満載。都会的な空気と港町特有の開放感が魅力です。
メルボルン、ブリスベンは周遊の起点としてもおすすめ
今、注目を集めるメルボルンやブリスベンにカンタス航空で行く場合は、どうでしょうか?

カンタス航空を使えば、メルボルンには成田を20:30に出発して翌朝7:55に到着。ブリスベンには成田を20:50に出発して翌朝6:55に到着と、どちらも動きやすいスケジュール。

加えて、カンタス航空のメルボルン、ブリスベンのフライトは、復路に特長があります。現地を朝に出発してその日の夕方には日本に到着するので、翌日からのスケジュールを気にせず、より自由に旅程を組むことができます。機内では、昼便でしか体験できない機内サービスと高いホスピタリティを存分に満喫しましょう。映画やテレビ、音楽など1,500以上のプログラムから選べる機内エンターテイメントを楽しめるほか、スナックやフルーツ、ホットチョコレートや紅茶などのリフレッシュメントが充実しています。

南部の都市・メルボルンはモダン・オーストラリア料理やカフェ文化に、美術館やブティック巡りと訪れたくなる要素がたくさんあります。そして、ブリスベンは“サンシャイン・キャピタル”の愛称を持つ太陽の都市。きらめく人工ビーチを有するサウスバンク・パークランズを訪れたり、ブリスベン川でカヤックを楽しんだりと魅力は尽きません。

もちろん1都市滞在でも十分に楽しめますが、日程に余裕があればメルボルン、ブリスベンを起点にして、タスマニアやケアンズなどに足を伸ばせば、オーストラリアの魅力をより深く体感できます。
その際に役立つのが、カンタス航空の「ウォークアバウト・パス」。これはカンタス航空で日本発、オーストラリア行き国際線航空券を購入した人のみに適用される周遊券で、オーストラリア20都市以上の国内線を各便10,000円からの特別運賃で利用できるというサービスです。うまく活用して、魅力的な街の数々をお得に巡るのもいいかもしれません。

理想的なフライトスケジュール、充実の機内サービスと高いホスピタリティ、そして複数都市を巡るのにぴったりな周遊券。カンタス航空で、あなたの理想のプランに合わせた、とびきりの旅を楽しんでみませんか。
※運航情報は2017年6月現在のもの。スケジュールは予告なく変更になる場合があります。
※シドニーのあるニュー・サウスウェールズ州は、2017年10月1日~2018年4月1日は夏時間となり時差2時間。翌朝8:25のシドニー着は2017年9月29日羽田発までとなります。また、シドニーからの帰国便は2017年10月1日から21:45発となります。
※メルボルンのあるビクトリア州は、2017年10月1日~2018年4月1日は夏時間となり時差2時間。翌朝7:55のメルボルン着は2017年9月29日成田発までとなります。また、メルボルンからの帰国便は2017年10月1日から10:35発となります。