残業続きの時ほど、美のための1分でココロを前向きに!自宅でできる肌治療

2017.06.04 00:00
新年度最初の四半期締めを迎えるこの頃、残業で帰りが遅くなりがちな人も少なくないのでは? 梅雨のぐずついたお天気と重なる日には、さらにブルーな気分になりますよね。

こんな忙しい時期を前向きに乗り切るには、自分自身のために使う時間を、1日のうち数分でも意識的に作るのがおすすめ。
一見すると大変そうですが、自分のために毎日続けたい「小さな習慣」を具体的に決めてしまえば、実行するハードルはぐっと下がります。

たとえば、美のための1分でスベスベ肌を目指しながら過ごせば、楽しみができてココロの余裕も取り戻せそう。特にこれからの季節は腕や脚を露出する機会も高まるので、ずっと気になっていた傷あとを、夏の肌見せに向けて自宅でセルフ治療する! なんていう作戦もアリ。

スキンケアでは対処できない肌トラブルを医薬品で治療する、そんな発想のもとに生まれたのが、小林製薬の「スキンケア医薬品」です。傷あとを治療できる「アットノンシリーズ」もそのひとつ。一体どんなアイテムなのでしょうか?
●傷あとの原因にアプローチ!
「アットノンEX」は有効成分「ヘパリン類似物質」が傷あとの赤みや盛り上がりの原因「過剰コラーゲン」を分解。さらに血流の改善やターンオーバーの正常化を促進します。
また、傷あとの赤みを抑える成分や、表皮の再生を促進する成分も配合。3つの有効成分で効果的に傷あとを治療します。
●1~2年前の傷あとも治療OK
転んだりぶつけて残ってしまった傷あとのほか、やけどあとや引っかき傷のあと、すり傷あとなどを治療可能。できてから1~2年経っている傷あとにも使えますよ。
●ターンオーバーに合わせて作用
「アットノンEX」を傷あとに塗ることで、肌が生まれ変わるターンオーバーの周期に合わせてじっくり作用していきます。毎日の習慣にして、効果を感じられるまで続けてみましょう。
●治るまで待てない傷あとにはコンシーラータイプ
「アットノンシリーズ」には隠しながら治せるコンシーラータイプも。
肌色クリームの「アットノンコンシーラー」を使えば、治るまで待てない傷あとも隠しながら治すことができます。

スキンケア医薬品を活用すれば、忙しい中でも自分のための「小さな習慣」で美肌を目指すことができます。
スベスベの肌を手に入れたら、夏のオフィスファッションも思いっきり楽しめそう!