\姉妹でドライブ/吉田理紗が語る“ちょうどいい”クルマの魅力

2017.04.15 00:00
東京からクルマで1時間。モデルの吉田理紗さんが姉を連れて千葉の南房総までHonda『FREED(フリード)』でドライブ。都心からそう遠くない場所で感じることができる自然の美しさに感動したようです。
乗り心地やデザインなど、今回のドライブで感じたHonda『FREED』の魅力をたっぷりと語ります。

〜 収納も安心も。Honda『FREED』の心づかい 〜

車内のインテリアを損なうことなく、至るところに配置された収納スペース。大きなラゲッジスペースはもちろんのこと、座席から手の届く範囲にも、細かなものを収納できるトレイやフックがたくさん取り付けられています。
そして、クルマに大切な安全性は、Honda SENSING(ホンダ センシング)が強い味方に。単眼カメラが道路標識を認識してディスプレイ上に表示してくれたり、先行車の発進したことをお知らせしてくれたりする機能など、Honda SENSINGの8つの機能がドライバーの安心をサポートします。

〜 1人にもカップルにも、そして家族にも“ちょうどいい”Honda『FREED』 〜

大きすぎず小さすぎず、“ちょうどいい”サイズのHonda『FREED』なら、乗る人の様々なライフスタイルにマッチ。機能性の良さと軽快さを感じるエクステリアは男女問わずに親しめるデザインで、ボディカラーも色々選べます。
1人乗りやカップルにはもちろん、座席間を空けたウォークスルーが最大6人乗っても圧迫感のない広さを確保し、家族で乗ってもゆったりとしたドライブが楽しめます。

[今回の車両:FREED HYBRID G・Honda SENSING(FF/6人乗り)オプション装着車]

<8つの機能がついたHonda SENSINGについて>
●ぶつからないために。
衝突軽減ブレーキ<CMBS※>
走行時、前走車・対向車・歩行者を検知し、衝突の危険がある場合に表示や音で注意を喚起。緊急時には自動で強いブレーキをかけて、衝突回避・被害軽減を図ります。
※CMBS=Collision Mitigation Brake System
●ぶつからないために。
歩行者事故低減ステアリング
約10km/h〜約40km/hで走行中に車線を外れ、路側帯の歩行者と衝突しそうな際、音と表示で警告。ステアリングも制御して回避操作を支援します。
適用車種:オデッセイ(HYBRID車)、フリード、ヴェゼル、アコード、レジェンド
※タイプにより適用条件が異なります
●ちかづきすぎないために。
ACC〈アダプティブ・クルーズ・コントロール〉
高速道路などでアクセルペダルを踏まなくても設定した車速を保つクルーズコントロールに、前走車を検知し、自動で加減速を行う機能を追加。車速と車間距離を適切に制御します。
●ふらつかないために。
LKAS※〈車線維持支援システム〉
車両が走行車線の中央に沿って走行できるようにステアリング操作を支援し、高速道路などでの運転負荷軽減を図ります。
※LKAS=Lane Keep Assist System
●とびださないために。
誤発進抑制機能
停車時や約10km/h以下で走行中、近距離に前走車などがあることをミリ波レーダーが検知。急にアクセルペダルを踏み込んだ場合の急加速を抑制し、表示と音で注意を促します。
●はみださないために。
路外逸脱抑制機能
車両が車線を外れそうな場合に、ステアリング振動と表示で警告を行うとともに、車線内へ車両を戻すようにステアリングを制御します。
●おくれないために。
先行車発進お知らせ機能
信号待ちなどで、先行車が発進したことに気づかず停止し続けた時に、音と表示でお知らせします。
●みのがさないために。
標識認識機能
単眼カメラで道路標識を認識。ディスプレイに表示することで標識への注意を促し、安全運転を支援します。

■各機能の能力には限界があります。各機能の能力を過信せず、つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。各システムは、いずでも道路状況、天候状況によっては、作動しない場合や十分に性能を発揮できない場合があります。

■衝突軽減ブレーキ〈CMBS〉は、約5km/h以上で走行中に自車との速度差が約5km/h以上ある前走車両や歩行者、または対向車両(二輪車や自転車等を除く)に対して衝突する可能性があるとシステムが判断した場合に作動し、自動的に停止または減速することにより衝突回避や衝突被害の軽減を図ります。対向車両(二輪車や自転車等を除く)と歩行者に対しては、自車が約80km/h以下で走行中の場合に作動します。