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芸能人と宗教 三船美佳の協議離婚の裏に学会婦人部の動きも
NEWSポストセブン
2017.03.20 07:45
「バラエティーのネタでも、ドラマの脚本でも、新興宗教に触れるのはタブー」とは某キー局幹部の話。それは視聴者への配慮というよりむしろ、「信教を持つ芸能人が意外に多い」からだという。「清水富美加の出家引退」でもわかるように宗教は仕事にも多大な影響を及ぼすが、恋愛や結婚、もっと深いプライベートの部分にも密接にかかわっていた──。

仏壇の値段は千差万別。例えば、コンパクトな「上置き仏壇」といわれるものは数万円で購入でき、日本古来の伝統技術が集約され、金箔や金粉で装飾された「金仏壇」は100万円を軽く超える。

ところで、女性が「指輪がほしい」とか「バッグを買って」と男性にリクエストするのはよくある話。もちろんその金額で“愛の価値”を測っているわけではないが、高ければ高いほど嬉しいというのが本音だろう。

しかし、とあるカップルの女性は「私が好きなら仏壇買って」と、ちょっと変わったおねだりをしたのだった。映画やドラマで主役として活躍している若手トップ女優Aと超人気アイドルB。ふたりは友人の紹介で知り合い、交際を開始した。

「Bさんの方がAさんに夢中で、デートはもっぱらどちらかの自宅。そんなBさんがAさんにおねだりされたのが、仏壇でした。Aさんは他の芸能人も入信している宗教団体の熱心な信者。Bさんは信者ではありませんが、『Aのためなら』と、立派な仏壇を買ったようです」(芸能関係者)

その宗教は庶民のための新興宗教ということもあり、仏壇も数千円のプラスチック製のものから、300万~400万円ほどもする豪華なものまで揃っている。

「教団には結婚や子供の誕生、転居、出世など、人生の節目ごとに仏壇を買い替えるという伝統的なならわしがあるので、パートナーにプレゼントとしてもらうのは自然なことでしょうね。ある程度の値段がするものには“扉が電動で開閉する装置”がついていますが、最近は不況もあって安い仏壇が人気で、高価なものを買う人は少なくなってきています。教団本部の職員ですらプラスチック製を使っている場合もあるくらい。それでも、地域の信者が集まって会を開く幹部や顔役の家なら、200万~300万円の高い仏壇を買うかたも多いので、芸能人のプレゼントなら、そのクラスかもしれないですね」(教団関係者)

 Aが熱心な信者で、BはそのAに本気になっていることから、「仏壇を買ったことで、結婚も視野に入れているのではないか」(前出・芸能関係者)というのがもっぱらの見方だ。

芸能人と宗教の関係といえば、今年2月、女優・清水富美加(22才)の出家が大きな波紋を呼んだ。清水は「幸福の科学」の活動に専念するために、芸能界を“引退”。今後、「幸福の科学」の映画などに出演するらしいが、宗教団体に入信している芸能人がその宗教の宣伝・広報活動に勤しみ、広告塔の役割を果たすケースは多い。

前出の「仏壇」の例ではないが、信仰が恋愛や結婚にも関係することも多い。

「モラハラ(モラルハラスメント)離婚」で話題になった2人がそうだ。女性セブン2000年1月20日号で入会の理由を熱く語った高橋ジョージ(58才)と、学会系メディア『潮』などにたびたび登場した三船美佳(34才)は、ともに「創価学会」の学会員で、出会いも学会の大集会だったという。同じ信仰と価値観で固く結ばれるはずの2人だっただけに、裁判沙汰にまでなったことは、学会員に少なからぬ衝撃を与えたようだ。

「2人は模範的な学会員夫婦といわれていたので、とくに“一家和楽”を指導してきた婦人部の人たちは大きなショックを受けたようです。三船が提訴を取り下げて2016年3月に協議離婚が成立しましたが、その陰には婦人部からの働きかけがあったとも噂されています」(元学会関係者)

※女性セブン2017年3月30日・4月6日号...

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