第2回 増え続けるサービス業の労働災害
東洋経済オンライン
2014.04.09 08:40
■4日以上の休業は年間11万人

当連載第1回でも触れたとおり、仕事中の事故などの労働災害によって、現在でも年間1000人を超える人が死亡しています。死亡には至らずとも、4日以上仕事を休まざるをえなくなった人は年間11万人にものぼります。

労働災害というと、建設業や製造業で起こる比較的大きな規模の災害、例えば、解体工事現場のクレーン車が倒壊してそこで働く従業員が死亡したり、ケガをしたりというイメ…

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