「四国一小さな町」上勝町の知恵を、世界へ。『One Leaf One Ikigai ― 1 枚の葉っぱから始まるいきがい』を発売

2026.11.05 21:34
合同会社パンゲア
地域創生の奇跡「葉っぱビジネスいろどり」「ゼロ・ウェイスト」を現場の実践者と心理学者がIkigaiの視点から分析し一冊にまとめた書籍


2026年11月6日(金)発売

~ 12月8日には名古屋大学キャンパス内で出版記念セミナーを開催 ~

 徳島県上勝町を拠点に上勝町が有するブランド「葉っぱビジネスいろどり」と「ゼロ・ウェイスト」を教材として活用した教育ツーリズムMoon Shotプログラムを手がける合同会社パンゲア(最高経営責任者CEO:野々山聡)は、野々山が共著者を務める書籍『One Leaf One Ikigai ― 1枚の葉っぱから始まるいきがい』を、2026年11月6日(金)に発売いたします(発行:合同会社Beyond Myself)。葉っぱビジネスに携わる2名と心理学者による共著で、上勝町の2つの取り組みを題材に、「身近にあるものから新しい価値を生み出す方法」と「人は役割があると、なぜ元気になれるのか」を描いた一冊です。
■ 背 景 ― 人口約1,300人の町に、なぜ世界が注目するのか
 人口約1,300人・高齢化率5割超の上勝町は、2つのブランドで国内外に知られています。高齢者が料理を彩る「つまもの」を出荷し、生きがいと収入を得る「葉っぱビジネス」。そして、ごみ収集車が走らず、住民が40種類以上の分別に取り組む日本初の「ゼロ・ウェイスト宣言」の町。野々山は2011年、テレビ番組で葉っぱビジネスを知り上勝町を訪れて以来15年にわたり町に関わり、この2つの取り組みを「課題解決と新価値創造を学ぶ教材(Moon Shotプログラム)」として、企業研修や修学旅行などの教育プログラムに育ててきました。本書の第2章では、その15年の視点から、成功の形ではなく、その根にある「問いの立て方」――当たり前を疑うクリティカルシンキングと、地域に蓄積された暗黙知――を解き明かします。

■ 本書の内容 ― 実話×地域創生×心理学の三部構成
第1章(大畑悠喜) 株式会社いろどりで葉っぱビジネスを9年間支えた実践者の半生。高齢の生産者が誇りを取り戻していく過程を、現場の実話で描く。
第2章(野々山聡) 答えを求めて上勝町を訪れ、得たのは「問い」だった――。葉っぱビジネスとゼロ・ウェイストという2つのブランドが生まれた過程を紐解き、見慣れたものを別の角度から捉え直すことで新しい価値が生まれる仕組みを、企業やビジネスパーソン、学生に向けて解説。
第3章(加藤大樹) 心理学の概念「ロールフルネス(役割充実感)」の観点から、2つの現場で人が生き生きと変わっていく心理メカニズムを読み解く。

■ 上勝町の学びは、教育の現場へ広がっています(取材可能)
 パンゲアが上勝町で実施する課題解決型プログラムには、毎年のように同じ企業や学校が訪れ、一度きりの観光ではなく、繰り返し町と関わる「関係人口」が育っています。本書はその教材のエッセンスを一般読者向けにまとめたものです。上勝町での研修・修学旅行の現場取材も調整可能です。お気軽にお問い合わせください。

■ 書籍概要
■ 出版記念セミナー(12月8日・名古屋大学キャンパス内)
■ 著者プロフィール
大畑 悠喜(おおはた・ゆうき)
 1986年、静岡県生まれ。株式会社いろどり(徳島県上勝町)で葉っぱビジネスの営業と産地の仕組みづくりに9年間従事し、取締役を務める。2018年に独立し、2023年に株式会社産地のミカタを設立、代表取締役。静岡で葉っぱビジネスを展開する。
野々山 聡(ののやま・さとし)
 愛知県出身。2016年、上勝町にて合同会社パンゲアを設立。最高経営責任者CEO。
2011年、テレビ番組で葉っぱビジネスを知り上勝町を訪問。町の観光資源の調査・ヒアリングを重ね課題解決型新価値創造プログラム(Moon Shot)を開発し企業研修・修学旅行向けに展開している。
加藤 大樹(かとう・だいき)
 博士(心理学)。金城学院大学教授。合同会社Beyond Myself 代表社員CEO兼CRO。「ロールフルネス」研究の第一人者。

■ 会社概要
■ 本件に関するお問い合わせ・取材のお申し込み
合同会社パンゲア 担当:野々山
TEL:0885-46-0371  MAIL:s.nonoyama@k-pangaea.com 
URL:URL:
※書影データ・著者写真・本文の抜粋をご提供できます。著者インタビュー、上勝町での研修・修学旅行の現場取材の調整も承ります。

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