なぜ平家は突然のし上がれたのか?無名の平正盛を抜擢して源氏を潰させた「白河上皇の一石二鳥」

2026.11.03 13:30
白河上皇が採用した源義家と平正盛を操るアメとムチの懐柔策とは貴族が荘園に依存するようになって一世紀を過ぎると、荘園の本所領家になるのは貴族の家格(かかく)になってきました。地方の領主らも中央の貴族寺社に保護を求めながら、領主が弱体化すればさっさと乗り換えました。そこで衆望を集めるニュースターとして浮上したのが、前九年・後三年の役以来、関東武士団を郎党として組織し、源氏の棟梁(とうりょう)となった源…

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