個人口座が「数秒で空になる」時代が始まった…GMOでもサイバー攻撃に2カ月気づけない日本企業の"致命的な弱点"

2026.11.03 08:15
■2年半前、脆弱性が指摘されていた

インターネットサービス提供会社である「GMOインターネットグループ」の関連企業(以下GMO)がサイバー攻撃を受けた。被害が大きかったのは、外国為替証拠金取引(FX)の自動売買用のサーバーに対する攻撃だ。今回の攻撃には、AI(人工知能)が使われた可能性が指摘されている。

今回の攻撃によって、一部の顧客の口座で身に覚えのない取引が行われ、多額の被害が発生したとの…

あわせて読みたい