能登の「災害関連死」は直接死の"2倍超"…「防災庁」細野大臣はなぜ国民に"自助"を求めるのか 救急科専門医が明かす狙い

2026.11.02 07:30
「南海トラフ地震は、いつ来てもおかしくない」。ニュースでそう聞くたびに、どこか落ち着かない気持ちになる人も多いのではないか。備えなきゃとは思う。でも、何から手をつければいいのかわからない。

その不安に、国として正面から向き合う“防災の司令塔”が、11月2日に生まれる。「防災庁」だ。トップには総理大臣が立つ。この役所は何を目指すのか。阪神・淡路大震災の避難所で炊き出しを手伝ってから31年、災害の現…

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