【多摩散歩コース】羽村市~玉川上水の歴史と自然、史跡を歩く~

2026.11.01 12:01
徳川家康が幕府を開いた慶長8年(1603)以来、江戸の人口は急激に増加し、水不足が問題となった。そこで多摩川の水を江戸市中まで引き入れる上水開削が計画された。この起点となったのが羽村取水堰(しゅすいせき)。玉川上水の完成は生活用水や灌漑(かんがい)用水、水車の動力などに寄与し、江戸の繁栄を支えた。多摩川沿いには玉川上水に関する史跡が点在する。
春になると多摩川沿いの「桜づつみ公園」で桜が咲き、少し…

あわせて読みたい