最期まで部下をかばい、絞首台に上った…「B級戦犯」となった陸軍中将が問う「責任を取る」という言葉の重さ

2026.10.29 19:15
戦後、約5700人の日本人がBC級戦犯として連合国側に裁かれ、有罪となった。問われたのは、誰が責任を負うのかだった。命令した上官か、実行した部下か。そのなかで、陸軍中将の岡田資は、米兵捕虜の処刑は自分の命令だったと主張して部下をかばい、絞首刑となった。なぜ自らの命がかかっても責任を引き受けようとしたのか。ルポライターの昼間たかしさんが、遺稿などから「責任を取る」という言葉の重さを考える――。■異様…

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