水素吸入器メーカーのSUISO JAPAN、水素水を農業に活かす「水素農業システム」で特許を取得(特許第7944113号)

2026.10.29 10:00
株式会社SUISO JAPAN
独自の水素溶解技術を活かし、新たな農業作法として展開へ。

水素吸入器・水素風呂を製造する株式会社SUISO JAPAN(本社:大阪府高槻市、代表取締役:稲石陽)は、「水素水生成装置、農業用水素水散布システム及び農業用水素水循環システム」について特許を取得しました(特許第7944113号、2026年10月23日登録)。人の健康領域で培ってきた水素技術を農業に広げ、水素水を活用した栽培方法の普及と、水素水で育てた農産物の流通を目指します。
開発の背景
当社はこれまで、水素吸入器・水素風呂を中心に、動物・農業・水産分野まで水素の活用を研究してきました。農業分野では、水素水を使ってお米・いちご・ネギ・芝生・水耕栽培レタスを育て、土壌微生物の働きに着目した検証を続けてきました。
その中で見えた課題は、水素水を「つくる」「まく」「循環させる」工程をどう安定させるかでした。今回の特許は、この一連の工程をシステムとして設計したものです。
また、当社の機器は水道水だけでなく、川の水や雨水、地下水も使用できるため、自然のエネルギーを利用できる環境にもやさしい機器となります。
本特許のポイント
水素水生成装置:農業用途に使う水素水を生成する装置
農業用水素水散布システム:生成した水素水を圃場や作物へ届ける仕組み
農業用水素水循環システム:水耕栽培などで水素水を循環させて使う仕組み
今後の展開
まず、圃場や水耕栽培・植物工場向けに、水素水システムのパッケージ化を進め、土壌改善の実績を更に増やしたいと考えています。
そして、自治体・研究機関・生産者との共同研究や実証を広げ、水素水で育てた野菜・果物を、百貨店やスーパーなどで販売できる体制づくりを目指します。
代表取締役 稲石陽 コメント
「水素の可能性を、人の健康だけでなく、食をつくる現場にも広げたい。その思いから、お米や果物、野菜の栽培にナノバブルの水素水を使い、試行錯誤を重ねてきました。今回の特許は、その積み重ねを一つの形にできた証です。今後は生産者の皆さま、自治体や研究機関の皆さまと手を組み、水素水で育てた作物を全国の食卓へ届けることを目指します。」

協業・導入のご相談を募集しています。
・水素水を使った栽培の実証にご協力いただける生産者・農業法人
・共同研究にご関心のある自治体・大学・研究機関
・水素水で育てた農産物の取り扱いをご検討の流通・小売事業者

企業情報
企業名:株式会社SUISO JAPAN
代表者:代表取締役 稲石陽
本社:大阪府高槻市天神町1-6-24
事業内容:水素吸入器・水素風呂の企画・開発・製造・販売・買取・OEM・動物・農業・水産分野向け製品の開発
URL:
本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先
株式会社SUISO JAPAN 広報担当:大槻 【担当者名】 TEL:072-668-3309

あわせて読みたい

レーズンサンドがケーキに進化した「ふわふわウィッチ」新発売
PR TIMES Topics
【ライブ配信/ZOOM】「ファインバブル技術の基礎と活用」セミナー開催!11月9日(月)主催:(株)シーエムシー・リサーチ
PR TIMES
深い色彩と芳醇な香り。「秋バラ」のフェア開催
PR TIMES Topics
【山口県】農家27代目、23年の実践から「伊藤式農法」を特許出願。高温多湿の日本で農薬・化学肥料を使わず栽培、Agleaf ZEROが農産物・加工食品で有機JAS認証取得
PR TIMES
植物園から生まれた「発酵しょうがドリンク」
PR TIMES Topics
【ヒルトン・ガーデン・イン京都四条烏丸】「京都里山SDGsめぐるプロジェクト」に参画 地域循環の取り組みから生まれたお米を朝食で提供
PR TIMES
「AI副校長」のサポートのもと、学生・職員が手塩にかけて育てた高原野菜を直売所で販売中!【八ヶ岳農業大学校】
PR TIMES
製造現場の「疲労」と「睡眠」に水素風呂は貢献できるか──SUISO JAPAN、トヨタ自動車本社工場・下山工場で実証研究を11月10日より実施
PR TIMES
水素が「住宅設備」になる。水道直結型水素溶解装置「Suilive Flow」をトヨタホーム▼三好ヶ丘のモデルハウスに設置
PR TIMES
MAKE MEDICAL、水素&酸素吸入器の水素・酸素の発生量7.5倍の違いを比較する4週間の臨床研究をスタート
PR TIMES