CMCリサーチ
★リチウムイオン蓄電池の残量・劣化推定を基礎から学ぶ。等価回路モデル、カルマンフィルタ、MATLABによる実装を通じ、BMSの最適管理と寿命予測に役立つ技術を解説!
主催:(株)シーエムシー・リサーチ(https://cmcre.com/)より、
注目のライブ配信セミナー開催のお知らせです。
講師:福井 正博 氏(立命館大学 理工学部 電子情報工学科 教授)
開催日時:2026年12月15日(火)10:30~16:30
️ Zoom配信(資料付)
テーマ:「リチウムイオン蓄電池最適管理のための残量・劣化推定技術解説」
――電池の動作原理からモデル化、残量推定、劣化診断まで。カルマンフィルタやMATLABによる実装を通じて、BMSの基本と蓄電池の最適管理に必要な技術を学びます。
受講料
・一般:55,000円(税込)
・メルマガ会員:49,500円(税込)
・アカデミック:26,400円(税込)
質疑応答の時間もございます。
研究・業務での活用に向け、ぜひご参加ください!
【セミナーで得られる知識】
リチウムイオン電池の基本特性、モデル化手法、BMSの基本構成と考慮すべきポイント、効果的な残量予測や劣化予測に関する基本的な方法
【セミナー対象者】
初学者、若手技術者
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:リチウムイオン蓄電池最適管理のための残量・劣化推定技術解説
開催日時:2026年12月15日(火)10:30~16:30
参 加 費:55,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 49,500円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:福井 正博 氏 立命館大学 理工学部 電子情報工学科 教授
【セミナーの趣旨】
近年、高エネルギー蓄積デバイスとしてリチウムイオン蓄電池が注目されているが、温度特性や劣化特性の把握が難しいなど、効果的なBMS(バッテリーマネジメント)手法が求められている。
本セミナーでは、蓄電池のモデル化手法を理解し、効果的な残量予測や劣化予測に関する基本的な方法を習得することを目的とする。電池シミュレーション、カルマンフィルタを用いた残量推定、逐次最小二乗法を用いた内部状態推定などの定式化の方法とMATLABを使った実装方法について解説する。蓄電池劣化に関しても、基本的な劣化のメカニズムを理解した上で、その診断方法について解説する。劣化診断や寿命予測に関する最新技術ついても紹介する。
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイトからお申し込みください。
折り返し、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
※ 適宜休憩が入ります。
1.イントロ
1-1 リチウムイオン蓄電池の動作原理
2.蓄電池のモデル化
2-1 蓄電池の電気的特性、等価回路表現
2-2 ナイキスト図から等価回路モデル抽出
2-3 MATLABを用いた電池シミュレーションの構築
3.高精度残量計
3-1 カルマンフィルタを用いた高精度残量推定手法
3-2 MATLABを用いたカルマンフィルタ実装
4.劣化のモデル化と診断技術
4-1 蓄電池の劣化現象とモデル化
4-2 逐次最小二乗法(RLS)による劣化診断
4-3 ナイキスト図の変化と劣化
5.劣化診断や寿命予測に関する最新技術
4)講師紹介
福井 正博 氏 立命館大学 理工学部 電子情報工学科 教授
【講師経歴】
1983年 大阪大学大学院 博士前期課程(電子工学専攻)修了、同年、松下電器産業(株)入社、1989年~1991年 カリフォルニア大学 バークレー校にて客員研究員、2003年 立命館大学 理工学部 教授、2004年 スーパーヒューマン知能システム研究センター長、自動配置配線、高位合成、モジュールおよびセル合成等 半導体CADおよびシステムLSI設計手法の研究開発に従事。
最近の興味は地球環境に貢献する電子技術、すなわち、低電力設計、スマートグリッド、数学的システム最適化技術など。
【著 書】
「ビジュアルに学ぶディジタル回路設計」(コロナ社/2010,4 出版)、「LSI とは何だろうか 半導体のしくみからつくり方まで」(森北出版/2006,11月出版)、「スマートグリッドと蓄電技術」(コロナ社/2022,1 出版)
【専門分野】
集積回路設計技術、ディジタルシステム設計、蓄電池シミュレーション、電池回路
5)近日開催ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
○半導体パッケージの基礎と品質管理および最新動向
2026年11月5日(木)10:30~16:00
○半導体先端パッケージング技術の全貌
~ 2.5D/3D・チップレットから熱・電源対策、信頼性評価、PFAS対応まで ~
2026年11月10日(火)10:30~16:30
○非フッ素系撥水・撥油コーティングの基礎と応用、開発動向
2026年11月10日(火)13:30~16:30
○データセンター向けパッケージの技術動向と 封止材の設計・評価技術
2026年11月11日(水)13:30~16:30
○マテリアルズインフォマティクスの中核をなす計算科学シミュレーション技術
2026年11月13日(金)10:30~16:30
○表面科学的手法による触媒機能の解明
2026年11月30日(月)13:30~16:30
○世界における再生医療及び足場材料の研究開発現状
2026年12月4日(金)13:30~16:30
○第4回 ナトリウムイオン電池の製造技術(リン酸鉄正極とハードカーボン負極)
2026年12月7日(月)~12月11日(金)
○リチウムイオン蓄電池最適管理のための残量・劣化推定技術解説
… 動作原理、モデル化と制御手法を中心に電池別、用途別観点を入れてEV とHEVとPHEV
2026年12月15日(火)10:30~16:30
○実務に直結! 食品検査の基礎を徹底解説
2026年12月17日(木)13:30~15:30
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町:https://cmcre.com/)では、各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っております。
6)関連書籍のご案内