あまりに卑猥すぎて母親に止められた…村上龍が「芥川賞を受賞した処女作」に当初つけていた"幻のタイトル"

2026.10.26 17:15
作家の村上龍さんが17日に亡くなった。74歳だった。武蔵野美術大在学中の1976年、基地の町で暮らす若者を描いた『限りなく透明に近いブルー』でデビュー。単行本発売からたった4カ月で100万部を突破した。一体何がすごかったのか。ライターの栗下直也さんが解説する――。■芥川賞を受賞した処女作のすごい内容

村上龍は、人生のどのタイミングで出会ったかによって印象がずいぶん違う作家だろう。

テレビ番組『…

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