1992年創業。米国ボイジャーとの合弁。現在は独立企業。日本で真っ先にデジタル出版に取り組み、今日まで市場開発を続けてきた。エキスパンドブック、T-Time(ティータイム)、dotBook(ドットブック)の開発元。デジタル出版のWeb(ウェブ)への移行の状況を受け止め、2010年からインターネットブラウザを基盤とするデジタル出版の活動を強化。"Books in Browsers(ウェブブラウザの中の本)"を基準とした電子書籍リーダー BinB(ビーインビー)、デジタル出版ツール Romancer(ロマンサー)、アーカイブ活用ソリューション Gaze-On(ゲイズ・オン)の市場導入を行った。同時にWebでの出版に際して、フォーマットの世界標準を重視し、IDPF(International Digital Publishing Forum)やW3C(World Wide Web Consortium)に参加している。また、EPUB日本語基準研究グループ(EPUBJP)を推進する。出版は「すべての人のメディアである」という考えを堅持し、自社書籍の出版活動および他社作品の制作・販売委託サービスを通じて、新時代の技術や方法を多くの人々に寄与する活動を続けている。