10秒で抹茶になる“キューブ”で、もっと手軽に。「一粒抹茶 MATCHA CUBE」を10月22日発売

2026.10.22 10:00
株式会社 宇治田原製茶場
開業半年で利き茶提供10万杯達成。利き茶体験者の約1割が訪日客。そのニーズも踏まえて商品化

 緑茶発祥の地“宇治田原”で創業約100年、お茶の通販事業等を展開する株式会社 宇治田原製茶場(本社 京都府宇治田原町、社長 安井 徳重)が、京都タワーサンド1階で運営する利き茶スタンド「茶を、ひらく。宇治田原製茶場 直賣部」で、新商品「一粒抹茶 MATCHA CUBE(マッチャキューブ)」を10月22日に発売します。

 この商品は、専門的な道具や知識がなくても、自宅で本格的な抹茶やアレンジした飲み方を誰でも手軽に楽しめるように商品化したもので、10秒で水に溶けて抹茶になる※1キューブ型の商品です。利き茶スタンドでのお客様とのコミュニケーションから把握した「抹茶を手軽に味わいたい」「いろんな飲み方を愉しみたい」というニーズをもとに開発しました。また、同商品を販売する利き茶スタンド「茶を、ひらく。宇治田原製茶場 直賣部」で、開業から約半年となる2026年10月17日に、利き茶の提供杯数が累計10万杯※2に達したことも、あわせてお知らせします。

※1 ペットボトルの水500mlに4~5粒を入れ、4~5回振った場合(当社計測)
※2 2026年4月6日の開業から10月17日までの利き茶の提供杯数累計(当社調べ)
一粒抹茶 MATCHA CUBE(マッチャキューブ)商品画像

■商品開発背景
 2025年の緑茶の輸出額が前年のほぼ2倍の721億円※になるなど、抹茶への関心は国内外で高まっています。一方で、抹茶は茶筅などの道具と点てる手間が必要で、家で楽しむには専門知識も必要です。利き茶で抹茶に興味を持った人に、家や旅先でも手軽に楽しんでもらいたい。そんな思いから、茶筅なしで、いつもの飲み物に足して抹茶を楽しめる「一粒抹茶 MATCHA CUBE」を届けることにしました。
※農林水産省「2025年の農林水産物・食品の輸出実績」(2026年2月3日公表)
■商品特徴・商品概要
 「一粒抹茶 MATCHA CUBE」は、宇治田原町の高田茶園茶濃香がフリーズドライ(凍結乾燥)で仕上げた有機抹茶のキューブをベースに、水分を約1%まで減らして保存性を高め、賞味期限を製造日から2年とした、持ち帰りやすい商品です。茶筅は不要で、ペットボトルの水500mlに4~5粒を入れて4~5回振れば、2~3秒で溶けて抹茶になります。牛乳200mlなら3~4粒が目安で、混ぜながら溶かすとホットは15~25秒、アイスは30~40秒で抹茶ミルクになります(いずれも当社計測)。抹茶は、製造元が有機JAS認証を取得したものを使用しています。

商品名 :一粒抹茶 MATCHA CUBE(マッチャキューブ)
内容量 :9g(0.3g×30粒)
価格  :税込2,500円
発売日 :2026年10月22日(木)
販売場所:茶を、ひらく。宇治田原製茶場 直賣部(京都タワーサンド 1F)
原材料 :有機抹茶(宇治抹茶)
賞味期限:製造日から2年
目安量 :水500mlに4~5粒/牛乳200mlに3~4粒
一粒抹茶 MATCHA CUBEイメージ

■開業から約半年で、無料の利き茶が10万杯
 当社は2026年4月6日、JR京都駅前の京都タワーサンド1階に利き茶スタンド「茶を、ひらく。宇治田原製茶場 直賣部」を開業し、製茶問屋が茶葉の品質を見極める「拝見場」をモチーフにした円形のバーカウンターで、玄米茶・燻製茶・さくら茶などさまざまなお茶の利き茶を無料で提供してきました。開業から約半年を経た10月17日に、利き茶の提供杯数が累計10万杯に達しました。また、体験者への聞き取りでは、居住地域は国内90%、10%が海外から京都を訪れた旅行者で、直賣部はインバウンドの小さな拠点のひとつにもなっています。
利き茶10万杯達成

■お茶のイノベーションを進める「茶を、ひらく。」プロジェクト
 宇治田原製茶場 直賣部が展開する新たなプロジェクト。既成概念にとらわれない発想で、お茶の可能性を新たな視点から広げる取り組みです。単に“喉を潤す飲み物”としてのお茶ではなく、それぞれの茶葉や器、淹れかたに宿るストーリーを紐解きながら、暮らしの中に“新しいお茶の時間”をひらいていきます。「玄米茶の原点」を再現するため、備長炭で丁寧に炭火炒りした餅米と、厳選された宇治茶をブレンドして創り上げた「京玄米茶 上ル入ル」や、お茶本来の色・味を保ちながら、燻製香をまとわせる独自技術を用いて「日本茶×燻製」という異色の組み合わせに挑戦した「KUNtea」などを展開。さらに2025年12月に3つ目のブランドである「スキマ」時間に彩りをつくる国内最小、一人用の飲みきりサイズのコンパクト急須「SUKIMA(スキマ)」を発売しました。
京玄米茶 上ル入ル
KUNtea
ぼん
茶を、ひらく。

店舗名 :茶を、ひらく。宇治田原製茶場 直賣部
所在地 :京都タワーサンド1F(京都市下京区烏丸通七条下る東塩小路町721−1 京都タワービル)
開業日 :2026年4月6日(月)
営業時間:10:00~21:00
利き茶 :無料。常時数種類提供。季節ごとに入れ替え。
URL: 
■緑茶発祥の地“宇治田原”で創業約100年。お茶のイノベーションに挑戦する宇治田原製茶場
 京都・宇治田原町に本社を置く茶メーカー。1926年創業以来、「お茶を通じて健康と幸せをお届けする」を理念に、宇治茶を中心とした高品質な日本茶を製造・販売。通信販売カタログ「月刊 茶の間」を発刊するほか、近年では現代のライフスタイルにあわせてお茶の多様な楽しみ方を提案する「茶を、ひらく。」プロジェクトを展開し、お茶のイノベーションに挑戦している。

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