数百万円《18世紀貴族の服》を分解する男…「買う人はいない」と言われた型紙が15000円で売れて「依頼の9割を断れる」ワケ

2026.10.19 10:00
あまり聞いたことのない肩書「衣服標本家」を名乗る長谷川彰良さん。その仕事内容は、自身が興味を持った18〜19世紀のヨーロッパ貴族が着ていたスーツや労働者の衣服を自ら集め、分解して構造を読み解くというもの。独自の研究から得た知見を「半・分解展」という展示で発表し、その当時の服を再現できる型紙も販売している。

面白そうだが、正直この仕事は儲かるのだろうか……?

尋ねると、初めて型紙を販売したとき、…

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