東京都と東京高速道路株式会社(本社:東京都中央区)は、京橋、銀座、新橋などを走るかつての高速道路、KK線(旧東京高速道路)を、車のための空間から、人が主役となる歩行者中心の緑豊かな公共的空間へと再生する取組を進めています。この度、その取組の一環として初のアートイベント、Tokyo Sky Corridor(KK線)『Roof Park Art Fes 2026』を開催します。
インスタレーションやパフォーマンスなどのアートを通じてKK線(旧東京高速道路)ならではの魅力を体験できる空間を演出します。
プログラム
<メインインスタレーション>
「INVISIBLE - A signal of River -」をコンセプトに、「見えないものの可視化」をテーマとして、東京の夜景とアートが融合したパブリックアートを創り上げます。日没後の東京の街の光と、道路であった時代の痕跡を残す構造物に作品が重なり、ここでしか成立しない体験が立ち上がります。この土地にまつわる過去の写真などが映し出されるインスタレーションのほか、時間や距離を超える象徴としての約40mにもなる大型のアート作品が登場するなど、都心の屋外空間を大胆に使ったアートを描き出します。
【Roof Park Projectについて】
Roof Park Projectは「みんなでゆっくりつくる未来。」をコンセプトに、自動車専用の道路「KK線」を人がワクワクして楽しめる場所へと生まれ変わらせる東京高速道路(株)の取組です。KK線を”屋根”のようにまちとまちをつなぎ、”公園”のように人々にひらかれた場にしたいという思いを込めて”Roof Park Project”と名付けました。商業施設の上に道路があるKK線の特徴的な構造を活かし、既存のまちの営みを守りながら、車から人のための空間へと再整備します。
プロジェクトサイト: