「2026年度グッドデザイン賞」を受賞

2026.10.15 15:00
マックス株式会社
チューブマーカー『レタツイン LM-3000PRO』と新消耗品「グリップスリーブ」

マックス株式会社(証券コード:6454)は、チューブマーカー『レタツイン LM-3000PRO』と新消耗品「グリップスリーブ」が「2026年度グッドデザイン賞」を受賞しましたのでお知らせします。
チューブマーカーとは、工場やオフィスなど、建物にある機械や設備をコントロールする「制御盤」「配電盤」内の電線が、どこに接続されているか識別するための文字や数字をチューブやテープに印字する専用印刷機です。
■チューブマーカー『レタツイン LM-3000PRO』、新消耗品「グリップスリーブ」
マックスは1994年にチューブマーカー『レタツイン』を開発、以来、携帯型チューブマーカーのトップブランドとして、制御盤製造業者、通称“盤屋さん”の盤製作や現場の設置・配線工事に伴う、電線マーキング作業で好評を得てきました。一方で、制御盤製造業者では事務所で盤製作をする際、大量のチューブ印字を行うため、レタツインを複数台使用したり、印字データをPCでまとめて作成したりするケースも増加しています。こうした事務所内作業に対する要望にこたえるため、当社として初めて大量印字に対応した「据置型」チューブマーカーを開発しました。
従来機※1と比べチューブ生産能力が63%向上し、1分間に85個※2のチューブ作成が可能で、電線マーキング作業の効率化に貢献します。

新消耗品である「グリップスリーブ」は、四角形状のチューブとなっており、電線をスリーブ内壁3点で固定するため、密集配線で回転せず、ずり落ちにくくなっています。また、印字面が平面のため丸チューブと比べて文字の視認性が大幅に向上しました。

※1 …携帯型チューブマーカー「LM-500シリーズ」との比較
※2 …Φ3.2チューブ、20mmピッチ、7文字印字、ハーフカットありの場合
<グッドデザイン賞審査委員による評価コメント>
従来の丸型チューブを四角形にするというシンプルな変更によって、文字の向きが揃いやすく、誰が作業しても配線表示を美しく整えられる。その着眼点が明快である。ねじれやすい四角型チューブを安定して供給する仕組みまで含め、形状変更に伴う新たな課題にもきちんと応えている。文字設定は直感的なインターフェースでわかりやすく、内部部品もユーザー自身で交換できる。既存の丸チューブやテープも使用できる柔軟さもよい。作業者の熟練度に左右されず、誰もが正確で美しい仕事を行える環境を形にした、実務に根ざしたデザインである。

商品ページ:
【グッドデザイン賞とは】
「グッドデザイン賞」は、1957年に旧通商産業省によって設立された「グッドデザイン商品選定制度」(通称Gマーク制度)を継承する、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の運動です。単にものの美しさを競うのではなく、産業の発展とくらしの質を高めるデザインを、身の回りのさまざまな分野から見いだし、広く伝えることを目的としています。世界でも有数の規模と実績を誇るデザイン賞として、国内外の多くの企業やデザイナーが参加するとともに、よいデザインを社会に広める運動としても多くの人びとから支持されています。

WEBサイト
※本リリースに記載されている内容は発表時点の情報です。内容が変更となる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
※LETATWIN/レタツインはマックス株式会社の登録商標です。

あわせて読みたい