【各社コメント】
■株式会社メルカリ 執行役員 VP of Customer Service / Trust and Safety Marketplace 田中 啓介さま
メルカリでは、誰もが安心・安全に取引を行える利用環境の整備と、決済時の摩擦を極限までなくした滑らかな顧客体験(UX)の両立を最優先事項として掲げています。これまでは巧妙化する不正者に対し、自社不正検知ルールや3Dセキュアのリスクベース判定等で対抗してきましたが、真正なお客さまの『カゴ落ち』が発生し、ジレンマを抱えていました。GMO-PG様およびForter様との強力なパートナーシップのもとで実施した先行検証では、チャージバックを約10分の1に削減しつつ、決済成功率の改善によりクレジットカードGMVを向上させるという成果を達成できました。自社不正検知ルールのチューニングや目検作業からも完全に解放され、今後のスケーラブルな事業展開への確固たる決済インフラが構築できたと確信しています。
【GMOペイメントゲートウェイ株式会社について】
オンライン化・キャッシュレス化・DXなどを支援する決済を起点としたサービスを提供するPSP(Payment Service Provider/決済サービスプロバイダー)です。年間決済処理金額は23兆円を超えており、オンライン総合決済サービスはEC事業者やNHK・国税庁等の公的機関など15万店舗以上の加盟店に導入されています。
決済業界のリーディングカンパニーとして、オンライン総合決済サービス、対面領域での決済サービス、後払い・BNPL(Buy Now Pay Later)、金融機関・事業会社へのBaaS支援、海外の先端FinTech企業への戦略的投融資、AI活用を前提とした次世代決済プラットフォームの構築など、決済・金融技術で社会イノベーションを牽引し、持続可能な社会の実現と社会の進歩発展に貢献してまいります。(2026年6月末時点、連結数値)