早慶上はゼロなのに《東京理科大》から2人目…ノーベル賞受賞・硤合名誉教授の在籍大が「地味だけど本当は強い」ワケ

2026.10.10 08:00
ノーベル賞を受賞しても、キャンパスは普段どおり静かだった――。そんな不思議な大学がある。東京理科大学だ。

2026年10月7日、同大学の硤合憲三(そあい・けんそう)名誉教授がノーベル化学賞に決まった(フランスのアンリ・カガン氏との共同受賞)。東京理科大にゆかりのある研究者としては、15年の生理学・医学賞の大村智氏に続く2人目の受賞となる。



昨年の北川進氏に続いて、日本では10人目の化学賞受…

あわせて読みたい