「小さな扇風機」と誤解され3年苦戦→主力商品に…アイリスオーヤマのサーキュレーターが3000万台売れたワケ

2026.10.09 11:16
生活用品大手のアイリスオーヤマが販売するサーキュレーターは、国内外のシリーズ累計販売台数が3000万台を超える主力商品になった。家電事業では後発だった。しかも、2010年の発売当初は、店頭で「小さな扇風機」と受け取られ、手応えを得るまで約3年かかった。商品の入れ替わりが激しい家電業界で、なぜ見切らずに改良を続けられたのか。フリージャーナリストの前屋毅さんが、商品開発本部の本部長で執行役員の原英克氏…

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