70代は無理して何とか、80代はその無理がきつくなり、90歳で「もうやめた」——91歳・阿刀田高「知的へそ曲がり」のすすめ

2026.10.05 07:30
ひとり暮らしの住まいを訪ね、部屋に表れるその人らしい生き方や価値観を紹介する「だから、ひとり暮らし」。今回訪ねたのは、直木賞作家の阿刀田高さん(91)だ。

年齢を重ねれば、できなくなることが少しずつ増えていく。以前のように歩けない。細かな作業が難しくなる——それは誰にでも訪れる変化だ。一方で、年を重ねても失わずにいられるものはあるのだろうか。91歳の作家が暮らす書斎を訪ね、その頭の中をのぞいた。…

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