山梨のぶどうを守りたい。耕作放棄地をもう一度。

2026.10.03 13:22
山梨の山間部に広がる耕作放棄地。少子高齢化の波が押し寄せる中、かつてぶどう畑だった土地が眠ったままになっています。私たち「どばしファーム」は、この放置された農地を再び息吹かせ、ぶどう生産を通じて若い世代が農業に希望を見られる未来を迎えにいきます。
『眠っているぶどう畑をもう一度。
山梨のぶどう畑を守りたい』初めまして!
ご覧いただきありがとうございます。
私は生まれ育った地元山梨県で会社員をしながら、ぶどう農園に挑戦している「どばしファーム」の土橋翔と申します。
1994年山梨県甲府市生まれ。

山梨のぶどう畑の現状を改めて見てみると、少子高齢化による働き手不足によって、かつてのぶどう畑が耕作放棄地として放置されてることを知りました。
「この現状をこのまま見過ごしたくない、山梨のぶどうをこれからも守っていきたい」
その一心で会社員を続けながらも農業の道へ挑戦することを決めました。
2023年から山間部の耕作放棄地の立て直しをはじめました。
知識も経験もないので、自ら学びとにかく現場に出て吸収し、ぶどう農家の先輩方に助けていただきながら、必死に歩んできました。
この3年間、がむしゃらに耕作放棄地を立て直し、今では3反(約900坪)の広さ、収穫量は1トンの規模、品質も自信を持って提供できるぶどう畑を自分たちの手で作ってきました。
現在は「どばしファーム」として、ぶどうの栽培・販売に取り組んでいます。
↓【2023年8月】
↓【2024年10月】
↓【2024年10月】
↓【2025年11月】
ぶどう栽培は、収穫前に投資が集中し、収穫できるようになるまで時間がかかります。
なので今回のリターンは、現状収穫ができるようになったぶどう畑の、来年の一番をお届けできればと考えています。
そして次の新たな耕作放棄地(広さ:1反/約300坪)に、もう一度息を吹かせるべく今回のクラウドファンディングに挑戦させていただきます。
地元山梨のぶどうを守り未来へ繋げていく。そして、これからの若い世代が農業に希望を抱ける未来を迎えにいきます。僕たちの挑戦を通して地域の活性化にも貢献できれば嬉しく思っています。
⸻「耕作放棄地をもう一度
ぶどう畑に再生します」
【山梨の山間部に広がる耕作放棄地】
山梨県は、日本一のぶどう生産量を誇る「ぶどうの産地」です。美しいぶどう畑が広がる一方で、その裏側では農業を担う人の高齢化や後継者不足が進んでいます。農業を続けたくても、体力的に難しくなる。継ぐ人がいない。
その結果、耕されなくなった農地が少しずつ増えています。
私たちが向き合いたいのは、そんな「眠ってしまった農地」です。
「耕作放棄地を、もう一度ぶどう畑として蘇らせたい」
それが、このプロジェクトの始まりです。
【眠っている土地を新しいぶどう畑へ】
耕作放棄地となってしまった土地でも、もう一度人の手を入れ、工夫することで、ぶどうを育てることができる。それを自分たちの姿で示し続けていきたい。
今回のクラウドファンディングでは、新たな耕作放棄地を建て直すための設備資金に充てさせていただき、山間部の耕作放棄地となってしまった土地を新たなぶどう畑として再生することを目指しています。
少しずつ整備して、再びぶどうが実る場所へ変えていきます。
⸻次の世代へ繋いでいく
私たちが作りたいのは、ただ一つのぶどう畑ではありません。この耕作放棄地の活用を通じて、地域の農業資源をを守り、次の世代へ想いをつないでいくことです。
「会社員をしながらでも、農業に挑戦できる」
「耕作放棄地でも、農業には可能性がある」
「自分たちの手で、地域の未来を変えていける」
そんなことを、自分たちの姿で示していきたいです。
高齢化が進み、農業の担い手が減っている今だからこそ、若い世代が農業に関わるきっかけが必要だと思っています。
いつか、この地域の子どもたちや若い世代が、
「自分もこの場所で農業をやってみたい」と思えるような未来をつくる。
その最初の一歩として、私たちはこの土地をもう一度、ぶどう畑として蘇らせます。
⸻リターンについて
〜まずは、来年のぶどうをお届けします〜
ご支援いただいた皆さまには、まず来年、現在の畑で育てたぶどうをお届けしたいと考えています。
新しい土地を立て直し収穫できる状態を迎えるまでの間も、私たちは現在の畑でぶどうを育て続けます。
今回のクラウドファンディングは、ぶどうの予約販売として活用させていただきます。いただいたご支援は、新たな耕作放棄地の土地整備(抜根・伐採・灌水設備など)に使わせてください。

そしてその裏側では、ご支援によって新たな耕作放棄地を、もう一度ぶどう畑へと変えていきます。
芽が出て、葉が茂り、実がつき、少しずつ畑が形になっていく。その過程も、皆さまと共有していきたいと思っています。
「あの時、自分が応援した畑から、ぶどうが実った。」
そう感じてもらえるようなプロジェクトにしたいと考えています。
お届けする品種は、シャインマスカット、ナガノパープルに加え、収穫期に状態の良いものを見極めて詰め合わせでお届けします。
栽培品種は、シャインマスカット/ナガノパープル/マスカサティーン/サンシャインレッド/マイハート/富士の輝/美和姫など(収穫状況により変動します)。
※自然相手のため、天候や生育によって収穫量や品質に差が出ることがあります。また一部は育成中の若木の畑も含むため、年によって粒の大きさや房の形に個体差が出る場合があります。
【スケジュール】
・公開〜募集期間:
ぶどうの予約を集めながら、耕作放棄地の伐採・抜根/灌水設備の修繕など土地の整備、ぶどう棚の整備、苗木の植え込み
・2027年8月中旬ごろ〜:
まずは既存の畑で収穫→検品→梱包→順次配送予定


⸻「あなたと一緒に、新たな畑の未来をつくりたい」
このプロジェクトは、私たちだけの挑戦ではありません。
支援してくださる皆さまと一緒に、新しいぶどう畑ができていく過程を見守り、育てていくプロジェクトにできると嬉しいです。
そして、この場所が地域の新しい農業の可能性を示す場所になることを信じて。
「眠っている土地に、もう一度ぶどうが実る未来を」
その一歩を、ぜひ一緒につくってください。


Instagram:@dobashifarm

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