(株)maison des perles
フランス伝統の刺繍技法を用い、一点ずつ丁寧に仕立てたブローチとPINSの予約発売がスタート
フランスの歴史あるオートクチュール刺繍の技法を用いたアクセサリー制作や刺繍教室を展開するmaison des perles(小林モー子 主宰)。このたび maison des perles(メゾン・デ・ペルル)が、世界で活躍するジャーナリストで写真家の田井基文さんによるキュレーションを得て「ミッフィー」の生みの親、ディック・ブルー ナさんのイラストを用いた特別なコラボレーションを実現しました。 希少なビーズと伝統の刺繍技法を組み合わせ、一つひとつ丁寧に仕立てたアクセサリーを展開します。
コラボレーション第1弾 さまざまな時代のミッフィーたち
■ フランス・オートクチュール刺繍の伝統技法「クロッシェ・ド・リュネビル」
フランス・オートクチュール刺繍の世界で古くから受け継がれてきた伝統技術のひとつに、crochet de luneville(クロッシェ・ド・リュネビル)と呼ばれ る、かぎ針を使った刺繍技法があります。
さまざまな素材を組み合わせ、繊細かつ立体的な表現を可能にするこの技法は、20世紀に入り、選りすぐりの職人たちによってオートクチュールに欠かせ ない特殊技術として発展してきました。
maison des perlesは、この伝統的な技法を用いフランスのヴィンテージビーズや、国内で展開するオリジナルビーズなどを使ったアクセサリーを世に送り出しているブランドです。また、開催するオートクチュール刺繍教室を通して、多くの方にその魅力を伝えています。
maison des perlesを主宰するデザイナー・小林モー子は、アパレルメーカーでパタンナーとして経験を積んだ後、2004年に渡仏。Ecole Lesage broderie d’artにてオートクチュール刺繍を学び、ディプロムを取得。その後、パリを拠点に刺繍作家として活動を開始し、さまざまな作品を制作。2010年より活動の場を日本へ移し、刺繍教室の運営とアクセサリーの制作・販売を中心に活動している。百貨店での作品販売やギャラリーでの個展開催をはじめ、ファッションショーへの参加、アーティスト・企業・美術館とのコラボレーション作品の発表、広告や雑誌のための作品制作など、多岐にわたる分野で活動を続ける。本企画キュレーターの田井基文さんとは2019年からコラボレーションをスタートし、人気を博している。今なお継続的かつ定期的な企画が展開されており本コレクションもその一翼を担う。