TOKYO AIDS WEEKS 2026事務局(運営主体:認定NPO法人ぷれいす東京)は、12月1日の「世界エイズデー」に合わせて、2026年11月15日(日)から12月15日(火)までの約1ヶ月間、「TOKYO AIDS WEEKS 2026」を開催します。つきましては、本キャンペーンに参加する団体・個人の企画募集を開始します。
本イベントは、2015年に開始し、今年で12回目の開催となります。期間中は、公式ウェブサイトをハブとして、多様な企業、行政、NPO/NGO、コミュニティ団体、有志個人などが実施する、様々な企画やイベントの情報を一括して集約・発信します。
■「TOKYO AIDS WEEKS 2026」開催の背景と目的
医療技術の進歩により、HIVに感染したとしても適切な治療を続ければ体内のウイルス量が検出限界以下まで抑えられ、健康状態を維持したまま日常生活を送ることができるようになりました。さらに、性行為によって他者にHIVを感染させることもありません。この概念は「U=U」(Undetectable = Untransmittable)と呼ばれています。
このように医療は劇的に進歩した一方で、社会における偏見や誤解はまだ根強く残っており、正しい知識の共有や、誰もが安心して暮らせる環境づくりが依然として求められています。
「TOKYO AIDS WEEKS 2026」では、以下の3つを重点目的に掲げて活動を展開します。
-最新のHIV/エイズに関する情報の共有:医療・福祉・当事者支援などの正しい情報を多くの人と共有する。
-関心の喚起と感染拡大防止:HIVをはじめとする性感染症予防・検査への関心を高める。
-偏見・差別の解消:感染の有無に関わらず、誰もが安心して共に暮らせる社会を目指す。