今年は大豊漁! 旬の戻りカツオを味わう男の簡単マッスル飯

2026.09.30 07:00
誰しも「常にスタイリッシュでありたい」と思うもの。体型や健康管理に欠かせない、良質なたんぱく質を美味しく摂ることができるレシピを紹介します。冷蔵庫に常時ストックしてありそうな食品に、少しのアレンジを加えるだけでOK。健康的な食習慣を継続するには、短時間で作れることはもちろん、お財布に優しいのも絶対条件。ダイエットや筋トレを開始しようと目論んでいる方、始めるなら今ですよ!カツオとナスのたたき丼
暑さが残る9月ですが、食卓には少しずつ秋の味覚を取り入れたい時期。今年は記録的な不漁だった昨年から一転、カツオが「空前の大豊漁」となっており、脂のりの良さにも注目が集まっています。そこで今月は、旬を迎えた戻りカツオと秋ナスを贅沢に使った「カツオとナスのたたき丼」をご紹介します。
高知の郷土料理「ナスのたたき」に着想を得て、甘めのラー油ポン酢で食欲をそそる味わいに仕上げました。カツオを120g使用し、脂質を抑えながら高タンパクを実現。ご飯は150gと控えめですが、とろりとした蒸しナスを合わせることで食べ応えも十分です。材料(1人分)
・カツオのたたき 120g ※
・ナス 150g
・ご飯 150g
・長ねぎ 10cm(青い部分も含む)
・白いりごま 少々
A:甘めのラー油ポン酢
・ポン酢しょう油 大さじ1
・しょう油 小さじ1
・砂糖 小さじ1
・おろししょうが 小さじ1/2
・おろしにんにく 小さじ1/2
・白煎りごま 小さじ1/2
・ラー油 小さじ1/2
※カツオのたたきは一般的な冷凍カツオたたきでも大丈夫です。戻りガツオのたたきを使うと、より旬の味わいを楽しめます。作り方(所要時間:15分)
1.ナスはヘタを切り落とし、ピーラーで縦方向に3~4カ所皮をむいて縞模様(しまもよう)にする。
2.耐熱皿にのせ、ふんわりとラップをかける。電子レンジ600Wで2分30秒加熱する。
3.加熱後は氷水に浸して冷まし、水気を切る。キッチンペーパーで包み、余分な水分を取っておく。
※ナスの大きさによって加熱時間が変わるため、竹串などを刺して柔らかさを確認してください。固い場合は追加で30秒加熱します。
4.長ねぎはできるだけ薄く斜め切りする。水にさらして軽くもみ、水気をよく絞っておく。
5.ボウルにポン酢しょうゆ、しょうゆ、砂糖、おろししょうが、おろしにんにく、ラー油を入れ、砂糖が溶けるまでよく混ぜ合わせる。
※辛いものが好きな方は、ラー油を小さじ1に増やす、または一味唐辛子を加えてもおいしくいただけます。
6. 3.で冷やしておいたナスを、1cm強の厚さに切る。
7.カツオのたたきは、1cm弱の厚さに切る。
8.丼にご飯150gを盛る。
9.ナスとカツオのたたきを交互に盛り付け、長ねぎをたっぷりとのせる。白いりごまを散らし、食べる直前に5.のラー油ポン酢をかければ出来上がり。
  筋肉料理人・藤吉和男
1963年6月10日生まれ、今年63歳のゆる筋トレ歴38年、料理ブログ歴20年の調理師。居酒屋のアルバイトから料理に目覚める。身近な食材・調味料でコスパ良く絶品レシピ!をモットーに、初心者でも簡単に作れる料理レシピを紹介。定番の鶏肉だけでなく、魚・牛肉・豚肉・豆や豆腐を使った筋トレメシにも定評がある。
X(旧Twitter)/@kinnikuEdit : Marina Nakada

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