剣道で来日、リーマンショックで"時給数百円"に落ちたアメリカ人が「忍法を学ぶ相棒」と《日本最大級のジン蒸溜器》を造れた訳

2026.09.29 09:00
千葉県野田市で、在日30年のアメリカ人ふたりがジンを造っている。売上の8割は他社ブランドを代理製造する「OEM」で、最大の取引先はジンの本場・イギリスのスーパー。年間約43万本分を輸出する詳細は前編に書いた。

造り手は、マイケル・ピアスさんとロバート・ストックウェルさん(通称ボブさん)。剣道と忍者に憧れて来日したものの、ボブさんは、リーマン・ショックで時給数百円の倉庫作業に従事することに。しかし…

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