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【ルイ・ヴィトン】ウォッチ・コレクション「ルイ・ヴィトン モントレー」に2つの新作モデルが登場
PR TIMES
2026.09.28 17:20
ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社
(C)Yago Castromil
2025年に復刻したリミテッドエディションのイエローゴールド製「ルイ・ヴィトン モントレー」に続き、メゾンはこのたび、2つの新作モデルをパーマネント・コレクションに迎えます。これにより、タイムレスなウォッチのアイコニックな地位がさらに確固たるものとなります。
新たに登場した2つのセラミックモデルにより、「ルイ・ヴィトン モントレー」のレガシーが継承され、このアイコニックなウォッチのパーマネント・コレクションとなります。1988年のウォッチ「LV II」に着想を得た新作「ルイ・ヴィトン モントレー セラミック」は、印象的なグリーン、または艶やかなブラックの最先端セラミックをまとい、「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」の素材に対する卓越した技術を体現。時代を象徴するペブル(小石)シェイプのウォッチが持つ個性的なコードを再解釈したこれらの新作タイムピースは、大胆でエッジィ、遊び心に溢れたアヴァンギャルドなデザインに仕上がっています。シグネチャーであるひねりとコンテンポラリーな魅力が、1980年代のオリジナルウォッチが持つヴィンテージデザインのコードを力強く想起させます。
イタリア人建築家兼デザイナーのガエ・アウレンティとの協働により誕生した1988年の「LV I」と「LV II」は、ルイ・ヴィトンにとって初の腕時計でした。1960年代から1980年代にかけて活躍した先駆的なクリエーターであるアウレンティの仕事は、オブジェ、家具、照明、建築におよび、パリの駅舎をオルセー美術館へと変貌させた代表的なプロジェクトもその1つです。この画期的なプロジェクトを終えたばかりのアウレンティはルイ・ヴィトンと手を組み、自らの芸術的ビジョンにメゾンの旅の真髄(こころ)を吹き込みました。彼女は、ペン、デザインオブジェ、「LV I」や「LV II」を含むタイムピースなどのアイテムを生み出しました。愛好家たちは、その印象的でどこか素朴さを感じさせる丸みを帯びたフォルムや、12時位置に遊び心をもって配されたリューズにすぐに魅了されました。ファンたちの間では、このウォッチに、 フランス語でウォッチを意味する「モントル」という愛称が親しみを込めて付けられました。
(C)Yago Castromil
(C)Bruno Staub
(C)Regis Golay
近年、コレクターたちの間でヴィンテージの「LV I」および「LV II」への関心が高まり、オークションでも高い人気を集めています。世界的なトレンドセッターやファッションアイコンたちにも着用されており、ウィメンズ・コレクション アーティスティック・ディレクター ニコラ・ジェスキエールによるファッションショーにも登場。2025秋冬ショーでは「LV II」が、続く2026春夏ショーでは「LV I」が、それぞれペンダントやベルトとしてクールにスタイリングされ、このウォッチが持つファッションステートメントとしての存在感や多様性をさらに強く印象付けました。
2025年、メゾンはイエローゴールドの「ルイ・ヴィトン モントレー」を限定モデルとして発表。1988年に誕生したアイコンを、洗練されながらも大胆な佇まいで再解釈しました。
過去も現在も、デザインやアートを愛する人々がオリジナルの「LV I」と「LV II」に長く魅了されてきたのは不思議ではありません。一目でそれと分かるペブルシェイプのケース、クローズドケースバック、そして極めてグラフィックなダイアルを備えたこれらのウォッチは、際立つ個性と大胆なデザインが融合した、真のアートピースと言えるタイムピースです。
「ガエ・アウレンティがデザインしたウォッチのエスプリを再解釈したコードは、そのまま踏襲されています」と、「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」のアーティスティック・ディレクター マチュー・エジは語ります。「レイルウェイミニッツとアワートラック、半円を描く『LOUIS VUITTON PARIS』のレタリング、印象的なシリンジハンド、そしてもちろん、今作ではスティール製となっている12時位置のクル・ド・パリ装飾のリューズです。1988年のデザインコードを再解釈しつつ、腕元だけでなく多様なスタイルで身に着けられる汎用性の高いステートメントピースとして、まさに今の時代に寄り添ったタイムピースとなっています」。
セラミックによる再解釈
新作「ルイ・ヴィトン モントレー セラミック」は、アヴァンギャルドなデザインコードが再解釈されるだけでなく、「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」が誇る最高峰のウォッチメイキングのサヴォアフェール(匠の技)によってさらに昇華されています。
このウォッチは2つのモデルで展開されます。1つ目は、トーン・オン・トーンのグリーンモデルで、グリーンのセラミックケースと調和するダイアルを備え、コンテンポラリーでエッジィな表情を演出。ルイ・ヴィトンのレザーグッズに見られるシグネチャーの黄色いステッチを彷彿させる、大胆でコントラストの効いたイエローラッカー仕上げの針がダイアルを引き立てます。
2つ目は、極めて洗練されたブラック&ホワイトモデルで、よりピュアな解釈を体現。光沢のあるブラックセラミックにマットホワイトのラッカーダイアルを組み合わせ、レッドの針とレイルトラックが鮮やかなコントラストを描きます。ポリッシュ仕上げのブラックセラミックは、光の当たり方によってガンメタルカラーから深みのあるブラックまで表情を変え、魅惑的な色彩の戯れを演出。ブラックのグレインカーフレザーストラップに施されたレッドのステッチは、ダイアルのカラーに呼応する一方、スポーティでエッジの効いた魅力を湛えています。ミニマルでグラフィック、そしてヴィンテージな雰囲気を力強く醸すこのウォッチは、1988年のオリジナル「LV II」の際立つヘリテージコードを受け継ぐ、まさにコレクターズアイテムです。
どちらのモデルも、オリジナルの37mm径を維持し、厚さのみ2mm増して11mmとなっています。これは、オリジナルのクオーツムーブメントに代わって、新たに自社製の自動巻きムーブメントLFT MA01.02を搭載するためです。機能も時・分・秒表示のみに簡素化されており、1988年モデルに備わっていたデイト表示とアラーム機能は省かれています。ダイアルは、昨年発表された、グラン・フー エナメルのダイアルを備えた188本限定生産の「LV I」の再解釈を想わせる、控えめでミニマルなデザイン。
そして今回、新たに定番コレクションとして登場した2つのセラミックモデルは、印象的なカラーのマットラッカー仕上げのダイアルを備え、それぞれに独自のサヴォアフェールを物語ります。
(C)Regis Golay
(C)Regis Golay
サヴォアフェールが導く新たな高み
「ルイ・ヴィトン モントレー」を現代の新章へと導くため、「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」は、素材の卓越した知見とウォッチメイキングのサヴォアフェールをこのデザインに注ぎ込みました。
素材を極める
まず取組んだのは、現代的でエッジの効いたエスプリを体現する素材として選ばれたセラミックの、非常に複雑な特性を深く理解し、その可能性を引き出すことでした。極めて堅牢で、耐摩耗性と耐食性に優れたセラミックは、非磁性で、化学的に安定しており、生体適合性も備えた、まさに現代を象徴する素材です。一方で、その美的特質も同様に魅力的です。セラミックの光沢仕上げは、光を巧みに捉えながら、ケースの曲線や立体感、彫刻的な造形を鮮やかに引き立て、「モントレー」を象徴するペブルシェイプと相まって、ピュアで調和のとれた幾何学美を際立たせます。色の表現もまた容易ではなく、ルイ・ヴィトンのスピリットを想わせるヘリテージグリーンはその好例です。この色合いの実現にはとりわけ多くの時間を要し、過去を想起させる理想的なグリーンに辿り着くまでに、幾度もの試作と検証が重ねられました。さらに、セラミックケースは卓越した軽さと快適な着け心地のために精密に加工され、仕上げられています。これもまた、決して容易なことではありません。
セラミックは、現代においても最も加工が難しく複雑な素材の1つです。そして、「ルイ・ヴィトン モントレー」のケース製作は、骨の折れる多段階の工程を要します。一般に型を用いる他のウォッチメイキングメゾンとは異なり、ルイ・ヴィトンはセラミックパウダーを出発点とし、酸化ジルコニウムに顔料を混ぜ合わせます。さらに振動と圧縮を組み合わせることで、素材を緻密な固形の棒へと成形します。
こうして生まれたセラミック原材ブロックは、その後3軸加工機を用いて精密に削り出され、独特のペブルシェイプへと仕上げられます。
形状が定まると、ケースは1,000℃を超える高温で焼成され、狙い通りのグリーンまたはブラックの色調が生み出されます。ここでも精度は極めて重要です。高温での処理は当然ながら収縮や寸法の変化を伴うため、最終的なケースを正確な寸法に仕上げるには、こうした要因すべてを予測し、考慮しておかなければなりません。
一度焼成されたセラミックは、機械加工ができず、次の工程では熟練の職人による手作業の研磨が行われます。ここでもまた、わずかな力のかけすぎによって素材を損ない、仕上げの途中で破損を招く恐れがあるため、並外れた精度が欠かせません。専用の研磨機による調整と再調整を重ねながら最終的なフォルムを整え、最後に手作業で磨き上げることで、シグネチャーである光沢仕上げが引き出されます。
(C)Regis Golay
(C)Regis Golay
ダイアルのグラフィックアイデンティティを形づくる
新作「ルイ・ヴィトン モントレー」のダイアルにも、細部までこだわり抜いたサヴォアフェールが息づいています。ラッカー仕上げのダイアルは、歴史的なモデルの仕上げを想起させるもので、とりわけグリーンのダイアルは、理想的な色合いを得るために、さまざまな顔料配合の研究とテストに4週間を要しました。 一方、求められる色の深みとニュアンスを実現するため、グリーンとホワイトのダイアルは共に、スプレーガンを巧みに用い、2層から3層を塗り重ねることで仕上げられています。針やミニッツトラックの色合わせにも、緻密な配慮がなされています。グリーンのモデルにはイエローの針とホワイトのミニッツトラックが組み合わされ、ブラックのモデルにはレッドのアクセントに加え、繊細なブルーの秒針が配されています。これらすべてが、ウォッチのグラフィックな表情をいっそう際立たせています。
適切な色が得られた後の次のステップは、マットなワニス層を施し、落ち着きのある均一な仕上げを生み出すことです。これにより、ラッカーダイアルの深みと豊かさを保ちながら、光を拡散させます。
これもまた、全面的に手作業で行われる繊細な工程です。
最後の工程は、アクリルスタンピングです。これもまた細心の注意と精密さを要する作業であり、スタンピングは、複雑なパターンと求められる立体感を実現するため、職人による厳密な機械調整からはじまります。グリーンのモデルは、ホワイトのインジケーターのために1回、ブラックのモデルはレッドとブラックのために2回スタンピングが施され、どちらのモデルにも、ミニッツトラック、「LOUIS VUITTON PARIS」および「FAB. EN SWISSE」のシグネチャーがあしらわれています。
各工程の後には、80℃で1時間の焼成が行われます。スタンピングも焼成も、その1つ1つに破損のリスクが伴うため、失敗すれば最初からやり直さなければなりません。
自社製ムーブメント:秘められた卓越性をかたちに
見えない部分のムーブメントにも、時間もアイディアも一切惜しまず、真の洗練が注ぎ込まれています。クローズドケースバックの下に隠され、ウォッチを開けて整備する際に時計師しか目にすることのない自動巻きムーブメントLFT MA01.02にも専門的な仕上げが施されています。地板には円形のグレイン模様が丹念に施され、ブリッジにはサンドブラスト加工と共に、その縁にマイクロサンドブラスト仕上げが施されています。このキャリバーには、クラシックなルビーの代わりに、より現代的な印象をもたらす無色のサファイアが採用されており、さらにルイ・ヴィトンのデザインコードが各部品を彩っています。18Kローズゴールド製ローターはV字型のノッチとポリッシュ仕上げの外周を備え、そこにモノグラムの刻印が施されています。最後に、香箱のすぐ下に隠された控えめな卓越性の証として、「LFT」の刻印が付されています。これは「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」のメーカーズマークです。
大胆でグラフィカル、しなやかで印象的でありながら、コレクターズピースとしての魅力を備えつつも極めてモダンな新作「ルイ・ヴィトン モントレー セラミック」は、1980年代のオリジナル「LV II」が宿していた鮮烈で個性的なエスプリを体現しています。その唯一無二のデザインには、今回もまたルイ・ヴィトンならではのひねりが添えられています。「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」ならではの卓越したウォッチメイキングのサヴォアフェールによって昇華されたこれらの新しいタイムピースは、「ルイ・ヴィトン モントレー」の物語の最新章を刻み、この比類なきコレクションを永続的に彩ります。
(C)Yago Castromil
「ルイ・ヴィトン モントレー オトマティック ブラック セラミック」
W0CR11
価格:3,729,000円(税込)
ケース
・12時位置にクル・ド・パリ装飾を施したスティール製リューズを備えた、
ポリッシュ仕上げのブラックセラミックケース
・ ケース径:37 mm
・ 厚さ:11 mm
・ クローズドケースバック
・ 反射防止コーティングされたサファイアクリスタル
・ 防水:30 m
ダイアル
・ ホワイトラッカーダイアル
・ レッドラッカーを施した真鍮製時分針、ブルーラッカーを施した真鍮製秒針
ムーブメント
・ キャリバーLFT MA01.02:自社製自動巻き機械式ムーブメント
・ 機能:時、分、秒
・ 18Kローズゴールド製ローター
・ 部品数:174
・ パワーリザーブ:45時間
・ 振動数:28,800回 / 時
・ 石数:26
ストラップ
・ レッドのステッチを施したブラックカーフレザーストラップ
バックル
・ LOUIS VUITTONのシグネチャーが刻印されたスティール製のピンバックル
「ルイ・ヴィトン モントレー オトマティック グリーン セラミック」
W0CR21
価格:3,729,000円(税込)
ケース
・ 12時位置にクル・ド・パリ装飾を施したスティール製リューズを備えた、
ポリッシュ仕上げのグリーンセラミックケース
・ ケース径:37 mm
・ 厚さ:11 mm
・ クローズドケースバック
・ 反射防止コーティングされたサファイアクリスタル
・ 防水:30 m
ダイアル
・ グリーンラッカーダイアル
・ イエローラッカーを施した真鍮製時分針、ブルーラッカーを施した真鍮製秒針
ムーブメント
・ キャリバーLFT MA01.02:自社製自動巻き機械式ムーブメント
・ 機能:時、分、秒
・ 18Kローズゴールド製ローター
・ 部品数:174
・ パワーリザーブ:45時間
・ 振動数:28,800回 / 時
・ 石数:26
ストラップ
・ トーン・オン・トーンのハンドステッチを施したグリーンカーフレザーストラップ
バックル
・ LOUIS VUITTONのシグネチャーが刻印されたスティール製のピンバックル
ルイ・ヴィトンについて
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせながら、常に最高級の品質と生物多様性の保全を追求し、独自のデザインを提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ&ファインジュエリー、ビューティー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に 製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイト
>> https://www.louisvui…
をご覧ください。
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