岩井俊二の初期2作品が4Kリマスターで復活——「undo」「PiCNiC」に刻まれた、30代の自由な感性

2026.09.24 21:00
1990年代半ば。岩井俊二監督が新鋭映像作家として、その才能を一躍注目された異色の2作品、「undo」(94年)と「PiCNiC」(96年)が、監督自身の監修による4Kリマスター版となって、2本立てで9月25日から公開される。ともに16ミリフィルムで撮影された初期作品で、現在の岩井作品にも通じる独自の映像感覚と、既成の価値観にとらわれない物語世界が凝縮されている。山口智子、豊川悦司共演で、緊縛にと…

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