本プロジェクトの全体名称は、豊田市の産業の歴史である“織物”を尊重し、『ORINAS TOYOTA (オリナス豊田)』と名付けました。この「オリナス」には、住宅・商業・自然・人といった街を形作る様々な要素を美しく「織りなす」という意味に加え、この場所が新たな豊田での暮らしの「ORIGIN(起源)+ASU(明日)=未来の起点」となるように、という想いを込めています。
本プロジェクトは、全体敷地面積約12,500坪という規模を誇り、敷地内は3つのマンション街区からなるレジデンスゾーンと、食品スーパー等の生活利便施設を想定した商業ゾーンで構成いたします。さらには、四季の彩を感じる並木を形成する中央道路を整備し、住宅と商業が心地よく調和する、ひとつの新しい「街」を創造します。
コンセプト・外観デザイン
「レ・ジェイド豊田テラス」のコンセプトには、豊田市の伝統に着想を得た『WEAVING THE HILLTOP LIVING(~丘の上での新たな生活をこの地で織りなす~)』を掲げています。商業施設が同じ敷地に位置することの利便性、南側に広がる毘森公園と敷地内における植栽計画による自然の豊かさ、敷地内広場でのイベントによる多様な交流、それぞれの要素が、1本1本の糸から大きな一つの織物が織りなされるように重なり合い、この丘の上に立つ街区に豊かな生活をもたらします。本物件の外観デザインは、この丘に吹く爽やかな風をイメージしたファザードを採用し、風になびく美しい織物のような、躍動感に満ちた豊田市の新たなランドマークを形成します。