■LGエレクトロニクス・ジャパン ID Team Team Leader櫻井 佑亮 コメント
このたび、YOSHIROTTEN氏による大規模個展において、当社のデジタルサイネージおよびクラウド型サイネージソリューションを採用いただいたことを大変光栄に思います。本展示では140台超のサイネージを活用した空間演出が行われますが、LGは高品質な表示性能に加え、コンテンツ管理や遠隔監視までを含めたソリューションを提供することで、運営効率の向上と安定した展示環境の実現に寄与することを目指しています。今後もLGは、さまざまな空間で新たな体験価値の創出を支えるパートナーとして、革新的なディスプレイソリューションを提供してまいります。
1983年鹿児島生まれ。「未知なるもの」への尽きせぬ関心を根底に、ファインアートと商業美術、デジタルと物質性、都市文化と自然世界など、複数の領域を自在に往来しながら活動するアーティスト。自身が代表を務めるクリエイティブスタジオ「YAR」では、国内外のミュージシャンや欧米ラグジュアリーブランドをはじめ幅広いクライアントの広告、映像、空間デザインなど、視覚芸術が関わるほぼ全ての領域で膨大な仕事を手がけるアートディレクターでもある。これまでにHermes、Jaguar、Nike、G-SHOCK、Stevie Wonder、山下達郎、宇多田ヒカル、XGといった世界的ブランドやミュージシャンと協業し、彼らが持つ世界観に応答するように美しい視覚的形式を与える仕事を重ねてきました。
また、キャリア初期より「見えないものの可視化」を軸にファインアートの発表を精力的に続けています。活動初期はサブカルチャーの肖像や記号を引用したコラージュ的な手法から出発し、近年は色彩や地域特有の風土、地球や天体へのリサーチと仮説を基にしたS.F.的な世界観へと深化。2018年の大規模個展〈FUTURE NATURE〉を経て、2021年に始動した代表作〈SUN〉シリーズでは、365枚のデジタルドローイングを起点に、市街地を舞台にした屋外インスタレーションへと表現を拡張してきました。2024年にはギンザ・グラフィック・ギャラリーでの個展開催、鹿児島県霧島アートの森での初の公立美術館個展〈FUTURE NATURE II In Kagoshima〉を実現。2025年にはキャリア初となる恒久展示を大谷グランド・センターにて発表し、ロンドン、ベルリン、アメリカ、中国など海外での展示も経験し、現代アーティストとして国際的な認知を着実に積み重ねています。
今回のTOKYO NODEでの展覧会は、これまでの実践が結実する場であり、同時に新たな表現の可能性へと向かう試みです。JAXAとの協業による宇宙データの可視化に挑むなど、ファインアート領域における到達点をYOSHIROTTENのキャリア最大規模で提示する記念碑的プロジェクトとなります。
■ブランドスローガン「Life's Good」に込めた想い
「Life's Good」というLGエレクトロニクスのブランドスローガンは、消費者のニーズが多様化する中、より良い生活のため「世界中のお客様をワクワクさせ、感動を提供する」という想いを象徴的に表現しています。LGエレクトロニクスはこのスローガンのもと、革新的なスマートソリューションを通じた「Innovation for a Better Life」というミッションを掲げ、主役であるお客様の日常をより豊かに、より健やかに、より創造的なひとときを堪能する喜びをもたらしてまいります。また、持続可能な社会の実現に向け、循環型社会の構築に着手しています。2030年までに、二酸化炭素排出量を50%削減(2017年比)し、2050年までに再生可能エネルギーに完全移行することを公約とし、炭素排出量の削減や環境に配慮したエコプロダクト設計の製品を通して、国際的な責任を果たしてまいります。