京急最古参、1500形「真っ赤な電車」が変えた常識 初採用の仕様あれば最後になった「伝統」も

2026.09.24 06:30
京浜急行電鉄の「1500形」は現在、同社で活躍する最古参の車両だ。

遠くからもよく目立つ、真っ赤な車体に白い細帯がアクセントになった外観が「赤い電車」京急の伝統を引き継いでいる。

窓の周りが白、あるいは銀色の車両が主流になった今、白い細帯の車両は1500形だけだ。

■目立つ外観だが地味な印象

前面の角張った顔は、下部の3本の“ヒゲ”にこそ愛嬌があるが、全体的に堅実な印象。車内はすべて窓を背…

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