情報過多の時代に必読の一冊。人気ポッドキャスト『Off Topic』初の書籍が刊行! 「未来検索」の技術を初公開

2026.09.18 11:10
クロスメディアグループ株式会社
ビジネス書や実用書を中心に出版する株式会社クロスメディア・パブリッシング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小早川幸一郎)は、2026年9月18日に書籍『未来検索 情報の海から「これから」を見つける技術』を刊行しました。

本書は、米国の最新テック・スタートアップ・ビジネス・カルチャーを独自の視点で深掘りしてきた人気ポッドキャスト『Off Topic』の宮武徹郎氏と草野美木氏による初の書籍です。情報が断片化し、AIによって変化が加速する時代に「なぜ未来を見通すことが難しいのか」を紐解き、限られた情報から「これから何が起こるか」を考える独自の思考法「未来検索」を体系化しました。「情報を集める」「フレームワークを構築する」「深みを持たせる」という3ステップを、米国の具体的な事例とともに解説。トレンドに流されるのではなく、世界をグラデーションとして捉え、次の時代の構造を読み解く力を身につける一冊です。

◆関連URL(当社サイトなど)
Amazon 
楽天ブックス 
●情報があふれる時代に。「未来検索」という新しい思考法
2023年時点で、現存するデータの90%が2021~2023年の間に生まれたと言われるほど、私たちは日々たくさんの情報に囲まれています。そんな時代だからこそ大切なのは、「どれだけ多くのデータを集めるか」ではなく、「集めた情報をどんな文脈で捉え、そこから何を読み取るか」です。

本書では、こうした情報との向き合い方として「未来検索」という新しいアプローチを紹介します。これは未来を正確に言い当てるための技術ではなく、さまざまな情報をつなぎ合わせながら、世界がこれからどこへ向かおうとしているのかを自分なりに考えていくための方法です。

本書では、「情報を集める」「フレームワークをつくる」「考えに深みを持たせる」という3つのステップに分けて、誰でも実践できる形で紹介します。

●白か黒かだけでは見えてこない。「グラデーション思考」という考え方
現代のメディアやSNSでは、物事をすぐに「正しい/間違っている」「賛成/反対」と分け、はっきりとした答えを求める場面が少なくありません。一方で本書が大切にするのは、世界は白と黒だけではなく、そのあいだに無数のグラデーションがあるという捉え方です。

本書では、ライターのティム・アーバン氏が提唱する「思考のはしご」をはじめ、さまざまな実践的なフレームワークを紹介します。大切なのは「何を考えるか」だけでなく、「どのように、どこまで深く考えるか」。自分の考えをひとつの仮説として捉え、より納得できる証拠や新しい情報が見つかったときには、柔軟に考えを更新していく姿勢です。

さらに、カレント・シングス(いま流行しているもの)に影響されてしまう集団心理や、フィルターバブル、ゲルマン健忘効果など、私たちが知らず知らずのうちに陥りやすい思考のクセについても紹介します。目の前の情報だけで判断するのではなく、物事を長い時間軸で眺め、白黒の二択にとらわれずそのあいだにある「グレー」に目を向けることで、世界をより立体的に捉えられるようになるのです。

●ChatGPTがあっても、人間の本質は変わらない。AI時代を生きる思考のOS
「AIに調べ物を頼めば、未来検索の方法論はもう必要ないのでは?」――本書は、そんな問いにも向き合います。

本書では、ステータスや宗教性、システム化された世界、世代サイクル、イノベーションサイクルなど、時代が変わっても活用できる普遍的なフレームワークを紹介します。

さらに、無謀と思えるほどの勇気と、尽きることのない好奇心を持って行動する「グレーター・ギーク」という生き方を提示。AI時代を自分らしく生きるための、新たな思考と行動の指針を示します。

▼本書にぴったりの方
・起業家・経営者で、次の大きな波を見極めたい人
・マーケターで、過小評価されたアテンションを見つけたい人
・ビジネスパーソンで、トレンドに振り回されず自分の軸を持ちたい人
・テック・スタートアップ業界に関心がある人
・アメリカのビジネス・カルチャーの最前線を知りたい人
・AI時代にどう考え、どう行動すべきか模索している人
・ポッドキャスト「Off Topic」のリスナー

▼本書の構成
第1章 情報の海に生きる
第2章 未来を検索するには、まず文脈の理解から
第3章 未来検索力の磨き方
第4章 未来検索実践編――ステップ1.情報を集める
第5章 未来検索実践編――ステップ2.フレームワークを構築する
第6章 AI時代のフレームワーク構築
第7章 未来検索実践編――ステップ3.深みを持たせる
第8章 コンポージング・カルチャー
第9章 波に乗るか、波を起こすか

●著者略歴
Off Topic(宮武徹郎 草野美木)

宮武徹郎(みやたけ・てつろう)
Off Topic CEO 兼 共同創業者。
バブソン大学卒。事業会社の投資部門で主に北米スタートアップ投資に従事。2018 年から人気テック系情報ポッドキャスト「Off Topic」(Twitterフォロワー数1.8万人)を運営。Off Topic 株式会社を 2021 年に立ち上げ、メディアやコンサルを行う。Twitterフォロワー数は6.9万人。

草野美木(くさの・みき)
Off Topic 共同創業者。
慶應義塾大学在学中にスタートアップに興味を持ち、オフィス訪問ブログをスタート。その後、新卒で事業会社の投資部門で国内投資とアクセラレータープログラムに従事。退職後、米国のスタートアップやビジネストレンドを発信するメディア『Off Topic』をスタート。コンテンツ編集・ディレクションを行う。Twitterフォロワー数は1.1万人。

●書籍情報
『未来検索 情報の海から「これから」を見つける技術』
著者:Off Topic(宮武徹郎 草野美木)
定価:1,980円(本体1,800円+税)
体裁:四六判 / 272ページ
ISBN:978-4-295-41227-4
発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)
発売日:2026年9月18日

◆関連URL(当社サイトなど)
Amazon 
楽天ブックス 
▼リンク一覧(クロスメディアグループ)
株式会社クロスメディア・パブリッシング 
株式会社クロスメディア・マーケティング 
クロスメディアグループ株式会社 

あわせて読みたい

PUMA×ROSÉ 秋冬に映える「SPEEDCAT VTG」2色を発売
PR TIMES Topics
【販売好調につき3刷重版!】『小さな会社は戦略が9割』が3刷実施!Amazon 15カテゴリで1位&大手書店でランキング1位を獲得!
PR TIMES
ふじりんごを丸ごと楽しむ洋酒バウムクーヘン「酔いしれる林檎のブランデーバウム」登場
PR TIMES Topics
新NISA時代の必読書! 日経平均、S&P500、オルカンなどの株価指数を完全解剖! 『「なんとなくオルカン」を卒業する新NISA時代の株価指数大全』本日発売
PR TIMES
京都寺町にNeo Nice Burger&I’m donut?が同時オープン
PR TIMES Topics
「AIは心がない優秀な新入社員!?」──「AIは難しい」というイメージを手軽に解消できる、超初心者向け実践入門書「宇宙一やさしいAIの教科書」発売!
PR TIMES
書籍『「地頭」を鍛えるとはどういうことか 3 実践編――弁証法思考の体系とアセスメント手法』8月3日(月)発売
PR TIMES
「間違えない人」が評価される日本、「まず動く人」が勝つインド。両者の掛け算が最強の武器になる。新刊『正解を探す日本人、最適解をつくるインド人』本日発売!
PR TIMES
自社の「目的」に合わせて、新規事業の進め方そのものを設計できるようになる。『新規事業がうまくいかない本当の理由 「目的」から始める事業創造プロセス』本日発売!
PR TIMES
20XX年、人間とAIの境界がなくなる--?落合陽一氏『すべては計算でできている』発売決定!
PR TIMES