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シンガーソングライターの演奏表現を支える新たなハイエンドモデル ヤマハ アコースティックギター『FG7』『FS7』
PR TIMES
2026.09.18 14:06
ヤマハ株式会社
ヤマハ株式会社は、アコースティックギターの新製品として、ハイエンドモデル『FG7』『FS7』、及びエレクトリックアコースティックギター『FG7 X』『FS7 X』を2026年10月3日(土)より発売いたします。
ヤマハ アコースティックギター『FG7 R』
ヤマハ アコースティックギター『FS7 M』
ヤマハ エレクトリックアコースティックギター『FG7 MX』
ヤマハ エレクトリックアコースティックギター『FS7 RX』
当社は、1966年のアコースティックギター「FG180」「FG150」発売から本格的にギター販売を開始し、エントリーモデルからハイエンドモデルまで、幅広いラインアップを展開してきました。長年にわたるFGの歴史の中で常に品質向上と技術革新を続け、2023年5月にフラッグシップモデル「FG9」、2024年6月に「FS9」を発売。さまざまな音楽シーンで多くのプレーヤーの音楽表現を支えてきました。
このたび発売する『FG7』『FS7』は、歌の伴奏としてアコースティックギターを使用するシンガーソングライターに最適なハイエンドモデルです。シトカスプルースの表板、その表板に合わせて最適化されたブレイシング、厚めに設計された裏板の組み合わせにより、ボディ全体から発する音の力強さを強化し、シンガーソングライターが求める表現力を提供します。ステージのプレーヤーを引き立てるシンプルさと、日本らしさをさりげなく織り込んだ個性的なデザインも特長です。
また、両モデルをベースにしたエレクトリックアコースティックギター『FG7 X』『FS7 X』も同時に発売します。ピックアップシステムには、従来のピックアップでは拾うことができなかったギターの音成分を集音する3Wayピックアップシステム「Atmosfeel(TM)(アトモスフィール)」を採用。これにより、ステージ上でもアンプを通して『FG7』『FS7』のありのままのサウンドをラインアウトでき、奏者に新たな演奏体験をもたらします。
概要
- 弾き手のポテンシャルを引き出すサウンドを実現
- ボディタイプと側裏材の組み合わせが生む4つの個性的なサウンドキャラクター
- シンプルかつ細部に精緻さを感じさせるデザイン
- ギターの音成分を自然なニュアンスで再現するシステム「Atmosfeel」搭載(FG7 X、FS7 Xのみ)
※ ボディタイプ:FG=ドレッドノートスタイル、FS=コンサートスタイル
※ 品番後部のRとMは側裏板に使用される木材の種類を表します。R=インディアンローズウッド M=アフリカンマホガニー
主な特長
1.弾き手のポテンシャルを引き出すサウンドを実現
『FG7』『FS7』の表板には、音の明瞭さと力強さのバランスに優れたシトカスプルースを採用しました。ブレイシングには、フラッグシップモデル「FG9」「FS9」の設計思想を受け継ぎつつも、本モデルに最適化した形状と配置を採用しました。裏板の厚みを増すことで反射板としての性能を高め、ボディ全体から生まれる力強い響きを追求。また、これらの設計により、シンガーソングライターが求める幅広い表現を可能にします。
2.ボディタイプと側裏材の組み合わせが生む4つの個性的なサウンドキャラクター
パワフルなストロークに応えるドレッドノートスタイルの『FG7』と、コンパクトなサイズ感で粒立ちの良いサウンドを生むコンサートスタイルの『FS7』は、それぞれ側裏板の木材が異なるモデルをラインアップしました。『FG7 R』『FS7 R』は、側裏板に倍音が美しく響くインディアン・ローズウッド材を使用し、より深いずっしりとした低音と伸びのある高音を生み出します。一方、『FG7 M』『FS7 M』は、中域に温かな音色をもたらすアフリカン・マホガニー材を使用し、軽やかで切れのよい音色が特長です。ボディ形状と木材の組み合わせによる4つの個性的なサウンドキャラクターから、演奏スタイルや好みに合わせてお選びいただけます。
FG7 R
FG7 M
3.シンプルかつ細部に精緻さを感じさせるデザイン
プレーヤーをステージ上の主役と考え、全体ではシンプルさを保ちつつ、手元で見たときにハイエンドモデルとして細部に精緻さが感じられるデザインを実現しました。サウンドホールのラインには日本文化で多く見られるしめ縄を模したインレイを採用し、サウンドホールから見えるラベルには和紙を使用。さらに、組木細工を感じさせるユニークなポジションマークを取り入れ、日本文化に根ざしたデザインを細部に散りばめました。
日本のしめ縄を模したロープインレイ
サウンドホール内面の和紙を使用したラベル
ネックに施された組木細工風のデザイン
4.ギターの音成分を自然なニュアンスで再現するシステム「Atmosfeel」搭載(FG7 X、FS7 Xのみ)
『FG7』『FS7』をベースにしたエレクトリックアコースティックギター『FG7 X』『FS7 X』には、3Wayピックアップシステム「Atmosfeel」を搭載しています。これは、従来のピックアップでは拾うことができなかったギターの音成分を自然なニュアンスで再現するシステムです。アンダーサドルのピエゾセンサーで弦の振動を、ボディ内部に装着されたマイクで胴内の空気感を、表板裏面に貼られた薄く耐久性のある圧電性合成紙を使ったコンタクトセンサーピックアップで表板の振動による高音域を集音します。これら3つの音を組み合わせることで、ギター本来の自然なアコースティックサウンドを余すことなく再現します。
また、ボディのサイドの3つのノブを操作するだけで、簡単に音作りを行えます。Master Volumeで繊細な音色の表現を調整し、Mic Blendで箱鳴り感を加えます。そして、Bass EQで低音域の質感や響きをコントロールすることで、あらゆるユースケースに適応するサウンドを生み出すことができます。
※ Atmosfeelは、英語で「空気」を意味する“Atmosphere”と、「雰囲気」を意味する“Feel”を組み合わせた造語です。使用しているコンタクトセンサーは、株式会社ユポ・コーポレーション、一般財団法人小林理学研究所、ヤマハ株式会社が共同研究開発したものです。
3つのピックアップ
音作りを簡単に行える操作ノブ
製品仕様
製品仕様の詳細は、製品サイトをご参照ください。
>> https://jp.yamaha.co…
ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース
>> https://www.yamaha.c…
※文中の商品名、社名等は当社や各社の商標または登録商標です。
※このニュースリリースに掲載されている情報などは、発表日現在の情報です。
発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。
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