置くだけで、空間立体音響。独自技術「Cear Field」搭載のCear pave、大手アパレル・ベイクルーズ運営の複数ブランド店舗に導入

2026.09.14 13:18
シーイヤー株式会社
「音を聴かせる」のではなく、「音が空間の一部になる」。置くだけで整う音空間。その手軽さと音の心地よさで、ブランドの世界観をつくるプロたちに選ばれています。

シーイヤー株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役:村山好孝、以下「Cear」)が開発した空間立体音響スピーカー「Cear pave(シーイヤーパヴェ)」が、JOURNAL STANDARD、EDIFICE、IENAなど多数のブランドを展開する株式会社ベイクルーズの運営店舗に、店舗音響設備として導入されました。これまでホテルの客室・ラウンジでの導入実績はありましたが、アパレル店舗への導入は今回が初めてです。
■ 今回のポイント
-空間立体音響が、最新のアパレル店舗で、店舗の音響設備として採用されました
- ポータブルスピーカーながら、そのクオリティの高さと、複数台を連動させたときの空間立体音響が評価されました
-ワイヤレスのため配線工事が不要。什器や内装を選ばず、レイアウト変更にも柔軟に対応できます
- 独自の連動機能「CearLINK」により、Auracast(TM) で複数台を無線連動させ、売場全体を空間立体音響にできます
■ 導入店舗
VISIT JOURNAL STANDARD 京都三条店
VISIT JOURNAL STANDARD 京都三条店
VISIT JOURNAL STANDARD 京都三条店
VISIT JOURNAL STANDARD 京都三条店
IENA 大丸京都店
EDIFICE 池袋店
EDIFICE 池袋店
Le Dome 博多店
■ なぜ、店舗の音響設備として選ばれたのか
店舗における音は、これまで空間の背景として流れるものでした。しかし音そのものの質が変われば、それは単なるBGMを超え、空間の居心地やブランドの印象を左右する存在になります。雰囲気がそのまま価値になるアパレル店舗において、Cear paveは次の点で評価されました。
・設置の自由度:93×93×87mm、496g。什器や内装を選ばず、レイアウトの妨げになりません
・工事を伴わない導入:配線が不要なため、季節ごとのレイアウト変更にもCearLINKの構成ごと追従できます
・接客を妨げない音:スピーカーの近くでも音が突出せず、会話の邪魔になりません
・簡単な運用:日々の操作に専門知識を必要としません
・導入後のサポート:設置店舗専用サイトから、サポート対応をスムーズに受けられます
複数ブランドを展開し、日々多くの来店客を迎える企業が店舗の音響設備として採用していただいたことは、Cear paveとそこに搭載された「Cear Field」への信頼の表れだと受け止めています。
■ 技術の核 - Cear Field
Cear paveの中核をなすのが、独自の音響最適化技術「Cear Field」です。ステレオ音源をリアルタイムで空間立体音響へと変換し、スピーカーの位置を感じさせない空間表現を可能にします。
天井埋め込み型や据え置き型のスピーカーでは、音の出どころが空間の中で特定されてしまい、近くでは音量が大きく、離れると届きにくいという状態が生まれます。Cear Fieldが目指すのは、音を「聴かせる」ことではなく、音が空間の一部として自然にそこにある状態です。スピーカーの位置を感じさせず、空間に「音」の存在を感じる。これが、これまでの音響設備とは異なるCear paveならではの体験です。
この体験は、技術だけで生まれるものではありません。コンパクトで目立たない筐体と、Cear Fieldが組み合わさることではじめて成立します。什器や内装を邪魔しない佇まいだからこそ、音だけが自然に空間へ広がります。
■ 複数台で、売場全体へ - CearLINK
売場のような広さのある空間では、Cear paveを複数台設置し、独自の連動機能「CearLINK」で同期させています。Cear coreが、Bluetooth(R)の新規格であるAuracast(TM) ブロードキャストオーディオによってステレオ音源を各Cear paveへ届け、受け取ったCear paveがそれぞれCear Fieldで空間立体音響へと最適化します。これにより、1台のときよりも広いエリアをカバーし心地の良い空間立体音響を実現しています。
Cear paveの台数は、店舗の広さや形状に合わせて設定します。従来のように1台ずつ配線する必要がないため、レイアウトに応じた配置を自由に設計でき、売場のどこにいても音が途切れることなく、空間全体に音が広がる状態を、配線工事や専門的な設置作業を伴わずに実現しています。設定や日々の運用に特別な知識は必要ありません。

【システム構成】
・ 再生端末(スマートフォンなど)
・ Cear core:1台
・ Cear pave:複数台(台数は店舗の広さ・形状に応じて設定)
■ コメント
「このシステムは、これまでの音響とは異なる、新しい提案です。私たちの『音』とは、機材から出る音を感じさせないこと。音が空間に自然と生まれたかのような、違和感のない音こそが、居心地の良さにつながると考えています。もともとアパレル業界での経験があり、Cear paveはいつか店舗という場で活躍できると信じていました。雰囲気そのものが価値になる店舗という場所で、その考え方が選ばれたことを、うれしく思っています。」
シーイヤー株式会社 取締役COO 高岡 仙

■ 今後の展望
Cearは今後、アパレル以外の空間においても、音による体験価値の向上に挑戦していきます。飲食の場では、単なるBGMとして音楽を流すのではなく、まるでオープンキッチンで演奏が行われているかのような、音がその場に息づく体験を生み出せると考えています。空間立体音響が、業態を問わずあらゆる場所の「印象」を変える技術として広がっていくことを目指します。
■ 製品スペック
画像:手前 Cear core  奥 Cear pave



Cear pave(CP-4000)
Cear core(CP-5000)
■ Cear paveについて
・ テレビ番組「アメトーーク!」家電芸人回で紹介
・ Hainan Southeast Asia AI Hardware Battle(HNSE AHB)2025 優勝
【関連リンク】
・ コーポレートサイト:
・ Cear pave ECサイト:
・ 公式Instagram:@
店舗への導入事例につきましては、今後、公式Instagramでも紹介してまいります。

■ 会社概要
社名:シーイヤー株式会社(Cear, Inc.)
所在地:〒110-0016 東京都台東区台東2-19-6
代表者:代表取締役 村山好孝
企業理念:技術で楽しさを創造する


■ 本件に関するお問い合わせ先
シーイヤー株式会社
担当:取締役COO 高岡 仙
メール:takaoka@cear.co.jp

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