本公演でCharと共演するゴダイゴとの関係は、今から約半世紀前の1978年にまで遡ります。
同年発表されたCharの3rdアルバム『THRILL』のレコーディングには、ミッキー吉野、スティーヴ・フォックス、トミー・スナイダーをはじめとするゴダイゴのメンバーが参加。さらに、この共演をきっかけに、同年夏には「Char Super Concert with Godiego in summer」と題した全国24か所に及ぶツアーが実現しました。
Charのバックをゴダイゴが務め、さらにゴダイゴ自身のステージも披露するという、当時としても特別な形で行われたこのツアー。両者は単に同じ時代に活躍したアーティストではなく、互いの音楽活動が大きく飛躍していく1970年代に、実際に音を重ね、ステージをともにした間柄でもあります。
そして約半世紀の時を経た2026年。Charのデビュー50周年という節目に、再びCharとゴダイゴが同じステージに立ちます。
さらに、1970年代末から80年代初頭にかけて、卓越した演奏力、強力なホーンセクション、独創的なサウンドとステージパフォーマンスで日本の音楽シーンに鮮烈な足跡を残したスペクトラムへのTributeが集結。
Special Guestには、世界の音楽シーンを代表するギタリストとして長年にわたり活躍し、数多くのミュージシャンに影響を与えてきたラリー・カールトンを迎えます。
そしてOpening Actには、現代のギターシーンにおいて世界的な注目を集める新世代のギタリスト、Mateus Asatoが登場します。
1970年代から現在、そして未来へ――。