「+2℃時代」はもう始まっている…酷暑が常態化する"日本の夏" 生産、物流、価格や「食卓への影響」は?

2026.09.09 11:30
2025年夏(6〜8月)の日本の平均気温は、平年値(1991〜2020年の平均)を2.36℃上回った。1898年に統計を始めて以来、最も高い記録である。

しかも、記録更新は3年連続だ。23年、24年の従来記録であるプラス1.76℃を、25年はさらに0.6℃上回った。8月5日には、群馬県伊勢崎市で国内最高となる41.8℃を観測している。もはや「酷暑」だけでは、この暑さの危険性を伝えきれない。

問…

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