本プロジェクトは、中央区による東京駅前地域のまちづくりガイドラインにおいて、中央通りが銀座・京橋・日本橋を結ぶにぎわい骨格軸として位置付けられていることを踏まえ、歩行者中心の回遊環境の形成や沿道のにぎわい創出を目的とします。
実験期間中は、中央通り沿いの複数箇所に休憩機能や避暑機能を備えた植栽一体型ベンチを設置します。また、にぎわい創出を目的とした周辺施設・イベント連携の有効性を検証するにあたり、同時期に開催される「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」と連携し、設置什器の一部にアート作品を掲出する予定です。利用者数、滞在時間、利用者評価、人流の変化、維持管理上の課題等を把握し、中央通りにおける将来的な道路空間利活用に向けた検討の基礎資料として活用します。