竹久夢二、ベルリン時代の秘蔵作《南枝早春》を初公開。約90年を経て故郷・岡山へ

2026.09.07 12:00
 岡山出身の画家・詩人、竹久夢二(1884〜1934)。その晩年の作品《南枝早春》(1933)が同市の夢二郷土美術館に寄贈され、創立60周年特別展「夢二とドイツ」で初公開されている。会期は12月6日まで。夢二晩年の傑作 《南枝早春》は、夢二が欧米外遊中の1933年、ドイツ・ベルリンで制作した日本画だ。日本髪に赤い着物をまとった女性が、テーブルの上の本を前に物思いにふける姿を描いたもので、画面には「…

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