『MJ』の東京公演は、マイケル・ジャクソンと日本が長年にわたり築いてきた特別なつながりを受け継ぐものでもあります。本作で描かれるのは、マイケル・ジャクソンのキャリアを象徴する「Dangerous World Tour」の舞台裏。東京ドームで歴史的な8公演を行ってから30年以上の時を経て、そのキャリアを決定づけた時代の物語が、日本の観客のもとへ帰ってきます。
本公演では『Beat It』『Smooth Criminal』『Man in the Mirror』『Thriller』をはじめ、マイケル・ジャクソンを代表する25曲以上の名曲をフィーチャー。革新的なストーリーテリング、エネルギーに満ちたパフォーマンス、そして史上最も大きな影響を与えたエンターテイナーの一人であるマイケル・ジャクソンへのオマージュを通じて、『MJ』は世界各地の満員の劇場で観客の心と想像力を魅了してきました。
演出・振付 クリストファー・ウィールドン OBE コメント
「日本ではこの30年間、バレエやミュージカルの創作、そして舞台に立つことを通して、かけがえのない経験を重ねてきました。『An American in Paris』を上演したオーブに戻ることは、まるで故郷に帰ってくるような気持ちです。
『MJ』には、これまでとはまた違う、特別なエネルギーがあります。日本の皆さんにその熱量を感じていただけることを、今から心待ちにしています。この素晴らしいキャストが全力でお届けするステージを、ぜひ体感してください。1月にお会いしましょう。」
1992年を舞台にした『MJ』は、マイケル・ジャクソンの象徴的な「Dangerous World Tour」が生まれるまでの舞台裏を描きます。世界中を魅了したダンスやヒット曲だけでなく、マイケル・ジャクソンを伝説的な存在へと押し上げた創造力と、仲間たちとの創作の過程に迫ります。
物語は、リハーサル現場への特別な取材を許されたMTVジャーナリストの視点を通して展開。ピューリッツァー賞を2度受賞した劇作家Lynn Nottage(リン・ノッテージ/『Ruined』『Sweat』)の脚本により、「Dangerous World Tour」を自身の創造性を余すことなく表現するステージへと創り上げようとするマイケル・ジャクソンの姿を通して、その複雑な人生の一端を描き出します。