大規模侵攻から5度めの夏 戦争と日常の境が曖昧になる「ウクライナの今」 | 日本人フォトジャーナリストによる現地ルポ

2026.08.31 06:50
ロシアによるウクライナ侵攻は、開始から4年半が過ぎた。東部の前線は膠着と消耗が続き、停戦協議は途絶えたままだ。その一方で、双方が相手国の深部を狙うドローン攻撃は日ごとに激しさを増している。8月にはウクライナがロシア全土へ数百機を放ち、開戦以来最大規模の空爆となった。この「無人機の戦争」の最前線を、写真集『XEPCOH ヘルソン―ミサイルの降る夜に』で第34回林忠彦賞を受賞したフォトジャーナリストの…

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